black novel

□恥ずかしがり屋なプレゼント 続き
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「んんっ、はぁぁ、やぁぁ、あっあっ」


「かわいい舞ちゃん。すごく指締め付けてるね」


千聖にそんなことを言われてさらに締め付けてしまう


千聖を誘ったのは舞だけど、やっぱりこんなことになった


千聖は普段は子供っぽいし優しいくせに、

する時になると、
すごくドSになるから今日のプレゼントは本当はやめようと思った

でもまぁ、千聖の誕生日だからしょうがないけどさ


ただ予想外だったな

まさか、舞が愛理と同じ目にあうとは思わなかったなぁ



そんなことを思っていたら

「舞ちゃん何でよそ見してんの。千聖のことだけでしょ。舞ちゃんが考えていいのは」


「あっ!だめぇぇっ、んん!あっあっ!、、ふぁぁぁっ!!」


「イっちゃったの舞ちゃん?千聖まだ許可してないんだけどな。
舞ちゃんにはお仕置きが必要みたいだね」


千聖は舞のナカから指を抜くと、立ち上がって自身のバッグから玩具を持ってきた


「舞ちゃん見て、これ今日舞美ちゃんからこれもらってきたんだよ

早速使ってみようね」


「やだぁ、それ、ぜったいだめぇぇ、、」


「なんで?舞ちゃん好きなはずだけどな」


千聖は容赦無くバイブを入れ始めた


そのバイブには、

シリコン性の無数のトゲが付いていて、無線式の物だった

奥まで入れられた瞬間、舞はトゲに感じて、強く締め付けてしまった


「んんん!だめぇっやだぁぁ!これやぁ、んん!!」


「ふははっ舞ちゃん入れただけなのに感じちゃうの?

 すごく敏感な身体だね」


千聖は笑ってるけど、舞はもう快楽しか感じることしかできない


「そろそろスイッチ入れちゃおっか」

ナカのバイブが震えだした

「ひゃあっ!はぁぁあ!!あっあっあああっ!やらぁああっっ」

「ふぁぁああん!!んんんっっ!、、あぁぁああ!!」


入れられただけで感じてしまった舞は、

バイブの振動に耐えられず、何度もイってしまう


千聖はそんな舞を見てうれしそうに笑うと、

バイブの振動を最大にした


「はげしぃっ、、んぁぁああ!!もっむりぃぃっ!ふぁああんん!!」


舞は何度も達してしまった

「舞ちゃん、すごくかわいい。
それに、こんなエッチな姿が見られるのは千聖だけなんて、すごくうれしいな」


うれしそうにそんなことを言った千聖は、バイブを最奥まで押し込み、胸を愛撫し始めた

首にもたくさんキスされ、赤い花がたくさん咲いた


全身を犯され、舞は連続絶頂をむかえた





数え切れないほどイカされた舞は、いつの間にか気を失ってしまった







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