black novel

□ふぁいてぃんぐすぴりっと? 前編
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愛理視点



今は地方でのライブでホテルに泊まっている

部屋割りは運よく舞美ちゃんと一緒になった


「愛理〜いっしょにお風呂入ろう!」

「えーやだぁ〜」

「いいから入ろう!
 もし入ってくれないなら今日も寝かせないくらいシちゃうけど、
 どうする?」


そう言われたら入るしかない


おととい舞美ちゃんに何度もされて、夜は寝かせてもらえなかった

行為後は、腰が痛くて立てないほどになっていた

もうそんなことにはしたくないから、入る以外の選択肢は残されてなかった




舞美ちゃんといっしょにお風呂場へ向かう

私の服は舞美ちゃんが脱がせてくれて、愛理の体すごくかわいい、
と言われ熱いキスをされた

キスが終わると、いっしょにお風呂に入った


ただ、さっきのキスで少しエッチな気分になってて、体を洗われているとき感じてしまい、あぁっ、と声を出してしまった


「ん?愛理感じてんの?ふふっ愛理のナカから密が出てるね」


「んんっ!さわっちゃ、、だめぇ、、、あぁっ」


「愛理のナカ、たくさん気持ちいい事してほしいみたいだね
 すごく物欲しそうにパクパクしてるよ」


「ああっ!ゆびいれちゃぁ、だめっ、かんじちゃうよぉっ!んあ!」


舞美ちゃんの長い指が私のナカに入ってきた

まだ入れたばかりなのに、激しく指が動いて弱いところを的確に攻めてくる


「愛理ってすごく感じやすい体質だよね
 かわいすぎて何度シても足りないなぁ」

「あああっ!そこだめっ、、ふぅぅ!!んあぁあっ!」

「気持ちいねぇ愛理」


舞美ちゃんが鬼畜になってて、もう逃げられなくなってしまった


体制が壁にもたれてM字開脚の状態でされているし、

お風呂場ということもあって、声は確実に隣に聞かれているはず

しかし、声を抑えることなんてできない



「あっあっんんんぅっ!!はぁああっ、ああっんんんっんんっ!!」

「愛理、声を抑えようとしたらどうなるかわかってるよね」

「やぁっ!このこえ、、やだっ、、、んんんん!」


そんなことを言われたけど、

声を出さないようになんとかしようと必死になる




隣には聞こえているだろうけど




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