short novel

□お風呂 続 [black]
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舞美ちゃんは私から離れると、あるものを持ってきた

「愛理が好きなバイブ、持ってきたよ。
バイブがお仕置きなんて愛理にとってはうれしいよね」

「やっやだ!それいやだよぉ」

「えー愛理大好きだって言ってたじゃん、下のお口で」

私は、本当にバイブが苦手だった

いままで、このバイブで何度イかされたことか

「バイブ入れようね」

「やだぁ・・・んん!や、いれちゃっ、、ああっ!」

舞美ちゃんはバイブを奥まで入れると、すぐに震度をあげた

「ああんっ!!、、、んんっ!!」 

「愛理声抑えちゃだめだよ。じゃあ、震度上げようか」

「やぁっ!・んんん!!だめぇっっ」

震度を4に上げられ、もう何も考えられない

「ふふ、すごいかわいいよ。
ちゃんと撮影しておこうね」

「らめぇっイっちゃ・・ふぁぁぁぁ!!!
んんっ!もうむり!!とめてっっ!」


しかし、写真をとっている舞美ちゃんは止める気がないらしい


もう何度も私はイっているのに、
舞美ちゃんは止めてくれず逆に最大震度まで上げた







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