short novel
□お風呂 続 [black]
3ページ/3ページ
「ふぁぁぁん!!・・・ああっんん!!らめぇぇぇ!!!」
「何回イくの愛理。
でもイくだけのお仕置きだけじゃ終わらないからね」
そういって、舞美ちゃんはムービー用のカメラを持ってきて、
部屋に4台取り付けた
「愛理が、その震度に30分イかずに耐えられたら止めてあげるね。
でも、30分経ってないのにイってしまった場合はリセットして、
やりなおしね」
「んんん!!!むりだよぉぉっ!!ふぁぁぁっんん!」
「じゃあ愛理がんばってね。
あと全部録画されてるから、早く終わらせた方がいいよ」
舞美ちゃんはそれだけ言って、部屋を出てしまった
二人だけの舞美ちゃんの家の中には、私の声がずっとひびいていた
バイブが止まるのは、次の日の夕方だった
fin