short novel

□お風呂 続 [black]
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私が達した後、いつも通りにお風呂を済ませた

お風呂が終わった後は、ふつうに一緒に眠るのかと思っていた

このときまでは

部屋に戻ると、私は舞美ちゃんにベッドに押し倒されてしまった

「愛理お風呂場で勝手にイったでしょ、いけない子だね」

「で、でも、ごほうびあげるって言った」

「ごほうびっていうのは、
指を愛理のなかに入れて、動かしてあげるって意味だよ。
それなのに、私の許可なしにイクなんて、
お仕置きしなきゃね」

そんなこと知らないよぉ

そう思っていたら、
舞美ちゃんにすぐに服を脱がされて裸になってしまった


「だっだめ、やだっ恥ずかしいよぉ」

「そんなこと言っちゃって、もう濡れてるよ。見られて感じるなんて変態だね」

「やぁ、そんなとこ触っちゃぁ、だめぇ」

舞美ちゃんは私がすぐに漏らすことを知っているから、
あまり胸を触ったりしない

じらすときは絶対やってくるけど

「やぁっ・・んん・・・ふぅっ、、、」

「見てただけなのにもう指1本入っちゃうよ。
これなら大丈夫そうだね」

私は舞美ちゃんが笑いながらそう言っているのを、理解できなかった






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