short novel
□お風呂 続 [black]
1ページ/3ページ
私が達した後、いつも通りにお風呂を済ませた
お風呂が終わった後は、ふつうに一緒に眠るのかと思っていた
このときまでは
部屋に戻ると、私は舞美ちゃんにベッドに押し倒されてしまった
「愛理お風呂場で勝手にイったでしょ、いけない子だね」
「で、でも、ごほうびあげるって言った」
「ごほうびっていうのは、
指を愛理のなかに入れて、動かしてあげるって意味だよ。
それなのに、私の許可なしにイクなんて、
お仕置きしなきゃね」
そんなこと知らないよぉ
そう思っていたら、
舞美ちゃんにすぐに服を脱がされて裸になってしまった
「だっだめ、やだっ恥ずかしいよぉ」
「そんなこと言っちゃって、もう濡れてるよ。見られて感じるなんて変態だね」
「やぁ、そんなとこ触っちゃぁ、だめぇ」
舞美ちゃんは私がすぐに漏らすことを知っているから、
あまり胸を触ったりしない
じらすときは絶対やってくるけど
「やぁっ・・んん・・・ふぅっ、、、」
「見てただけなのにもう指1本入っちゃうよ。
これなら大丈夫そうだね」
私は舞美ちゃんが笑いながらそう言っているのを、理解できなかった
・