black novel

□嫉妬させるのは重い罪 続き
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私は、おろされていたズボンと下着を舞美ちゃんにはかされた

「愛理どうしたの?早く帰ろう、
今日家誰もいないから、二人きりだよ!」

舞美ちゃんは嬉しそうにそんなことを言うけど
こっちは帰れる状況じゃない

「むりっ・・かえれないっ・・よぉっ・んっ・」

ずっと足はガクガクしていて、力が入らない

今だって舞美ちゃんにもたれているぐらいなのに

「じゃあおんぶしてあげるね」

そういって、返事もしていないのにおんぶをした

細かったら抜けていたかもしれないけど、

サイズがちょうどいいので、さらに奥深くまでくわえこんで、

締め付けが強くなりイボイボが膣内全体を刺激する

「やぁっ!・・んん!・・ふぁぁっ・やらっおんぶしちゃぁ!!、」

「おんぶいやなの?じゃあおろすけどちゃんと歩いてね」

そういわれ、事務所を出たところでおろしてもらった







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