black novel
□嫉妬させるのは重い罪 続きの続き
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やっと駅につき、なんとか舞美ちゃん家に近づいた
振動も3に弱められた
しかし、イキ続けた私は、足に力が入らずなかなか立てなかった
「(ふふっ立てないんだぁ)愛理、おんぶしてあげる」
「ふぅ・・だいじょっ、、ぶ・・だよっ!・・」
もうあんな思いはしたくないから、必死で否定したけど、
舞美ちゃんは耳元で
「愛理に拒否権はないよ」
と言われ、おんぶされた
駅から離れ、人がいないような道を選んだ
ここの道は舞美ちゃん家からは遠回りの道だった
明らかに私のお仕置きを楽しんでいる
「んんん!やぁっ・・あんっ!!!」
「(ここの道ならmaxでも大丈夫そうだね)愛理いっぱいイってね」
振動は最大に設定された
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