black novel

□Another face
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「んっ、はぁぁっ!あっあっ!!もっらめぇっ!んんんっ!!」

「・・・愛理」

「あっやぁそこっ!らめぇぇ!!ふぁぁっ!!!」


家の中には愛理の甘い声がひびいている

朝から外出していた舞美は、現在の夕方4時まで家を愛理一人お留守番させていた

お留守番とは言っても、舞美が起きた6時から、愛理も起こして、

裸にした愛理をイスに座らせ手足を動けないように固定する。もちろん目隠しも忘れない。

動けなくなった愛理のナカに高性能バイブを最奥まで押し込み、最大震度に設定したまま愛理を放置したまま家を出た

それはお留守番という名がついた淫乱な行為だった

バイブを入れられてから、10時間以上快楽に溺れている愛理

その状況に笑みを浮かべ喜んでいるのは、帰宅した舞美だった



舞美と愛理の関係は、恋人ではなく、ご主人様と奴隷だった

この状況から見れば、どちらがご主人様なのかすぐにわかる

恋人同士じゃない理由は、愛がないからとかじゃない

むしろ逆で、愛しすぎるから奴隷になんでもできるこの関係が欲しかったから

その願いは叶い、今この状況を生み出している


「ふぁああっ!!んんんっ!、、あっあっ!!、、、ふぇ、なんでぇ」

「ただいま、愛理」

「ご主人様、おかえりなさい」

急にバイブを止められ、刺激が欲しいのか腰を振っているが、舞美が帰ってきたからか顔は嬉しそうな顔をしていた

「愛理、何回イったの?」

「・・・わかんないです、ごめんなさい・・・」

「回数数えてって言ったのに。ご主人様の言うことが聞けないなんて、お仕置きだね」

「っ!お願いします、ゆるしてぇぇ」

愛理は懇願するが、舞美は関係ないとでも言うように無視して愛理のロープを解いていく

解き終えても、バイブは抜かれずそのままベッドへ運ばれた

舞美の部屋にはたくさんの玩具があり、すべて愛理に使うようの道具だった

そのなかから、手錠を選び手足をベッドと繋ぎ動けないようにする

バイブを抜くと溢れる愛液を気にも止めず、ナカにメンソレータムと媚薬を調合させた薬を大量に塗った

熱さで、再び愛理の甘い声がひびく

バイブもイボ付きの3点責めのバイブに変え、それをナカへ入れる

バイブが完全に収まり、振動を加えれば愛理の体は休む間もなくイキつづける

「あっあっふぁあぁっ!!んんっ!ひゃぁっんんんぅっ!!」

ブブブブブブブブッ

「んやぁあぁっ!!もっはぁっっ!!んんんっ!」

舞美は愛理のアナルに薬を塗り、中指と人差し指で犯し始めた

愛理の淫乱な姿は、まさにM奴隷の姿だった
ぐちゃぐちゃに犯す舞美は、綺麗なほほえみを浮かべていた



今のこの顔は愛理以外には見せない、裏の顔になっていた








おまけ、



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