月狐の呟きとお知らせ


◆お正月 

狐太郎「な−、あともう少しで新年明けるけど、まだ合計が出来ていねーのかよ。月狐」







月狐「だあーーっもうっ!!だまっててよ、いまやってんだからさ」








狐太郎「いつまでもゲームで遊んでたり漫画読んでたりしてっから、そんなに遅くなるんだろうが。自業自得だそんなもん」








月狐「ぐぬぬ・・・・・・・っ。正論だけど、仕事でとてつもなく疲れすぎて書く気になれなかったのは事実だけど、もう少し待ってくれても良くない!?」






 

狐太郎「けっ、そんなものにまっていられっか。ほれ、もうあと4分前だぞ」








月狐「うわわっ、ちょ、ちょっと・・・っ!!」








狐太郎「・・・3」








月狐「2」








狐太郎「1」








狐太郎&月狐「ハッピーニューイヤー!!」











月狐「新年、明けましておめでとうございます!!!」




 


狐太郎「去年は、ほっっっとんど更新出来ていなくて本当に悪かったな。

今年はなるべく更新させるから、頼む、離れていかないでくれ。あと、フォロアーも頼むわ」

 






月狐「確かに亀更新しすぎて作者としてのプライドが薄れてきてるのは認めるけど、何でアンタがマネージャー的なことを言い出しているのかが、ものすごく腹が立つ」




 




狐太郎「本当のことだろ。んで?

去年の訪問者数のけっか、でたのか?」








月狐「もっちろん。ちゃんと出したよ。



・・・・・・・では。


竜と化け物の巫女〈Dグレ〉 9813">


森と月の竪琴 1304">


オレンジ色〈黒バス〉 5598


嘘つき同士の狐と豹 〈ミカグラ〉 5089


薄桜鬼〜剣道少女、まさかのトリップ〜 1173


狐ノ操リ人形〈ヨアケモノ〉 350


交差する二つの音〈学園アリス〉 3055


海に眠る守り神〈TOV〉 1120


薄桜鬼〜短編〜 251


群青色の竜〈メルヘブン〉 41


英雄伝説 閃の軌跡 40


あの夏が始まる〜野球と燕の物語〜 99


となったよ。」







狐太郎「いやぁ、ここまで出来ていないはずなのに、一生懸読んでくてていて本当にありがとうな」







月狐「本当だね。・・・・・・さて、いつも通りというか、今年もカウンターとかを1からやり直しにさせていただきます。

こんな亀更新の私、月狐の小説をこれからもご贔屓に、よろしくお願いします。

2020/01/01(Wed) 00:17 

◆お盆休みですね 

月狐「お久しぶりでございます。月狐でございます」



狐太郎「よぉ、久しぶりだな。今頃世間は夏休みってやつか?」




月狐「そうだね。もうじきお盆休みもあるから、どこかへ出掛けるのも帰るのも大変だけど」



狐太郎「ほんっと大変なもんだな、人間も。俺達ですらこの暑さにバテちまうのに、よくまぁ出掛ける気になるもんだぜ」



月狐「ほんとにこの暑さは異常だよね。外出るだけでも、暑くて気持ち悪くなる」



狐太郎「それは暑さのせいじゃなくて、冷房のきいた部屋にこもりすぎととお前の運動不足な」



月狐「く…………ッ、正論過ぎて何も言えない。

でも、ちゃんと動いてるもん!!」



狐太郎「どうだか?

・・・・・・まあ、これからもっと暑くなるって言うらしいから、水分をたくさん取ったり、こいつみたいに休みまくるほどじゃなくていいから、しっかり休むんだぞ?」



月狐「狐太郎は一言多いよ!!

でも、彼の言うとおり、ここぞと言うときはしっかり休んで、楽しむときは楽しみましょうね!」



狐太郎「・・・・・・今更気づいたんだが、こんな話しかしてねぇな」



月狐「・・・・ネタを考えます。でも今日はこの辺で!」


狐太郎「そんじゃ、また会おーぜ!!」

2019/08/08(Thu) 11:15 

◆休載サイトを解禁? 

月狐「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」



狐太郎「うっせーよ!!
しかも、そこでだらけてンじゃねえ、みっともねーな!!」



月狐「今まで我慢してきた分の反動がひどいいいい無理いいいいいいいしたいよおおおおおおお触りたいよおおおおおお」



狐太郎「気持ちは分かるけど、しかたねーだろ。

行事が重なり放題だったんだろ?その中で小説書こうなんざ、深夜2時か、3時頃なんて絶対に無理ってもんだ」



月狐「そうなんです・・・・・・つい先日かな?その日から今日に至るまで、ずっと行事続きでねるのが、夜の11時か、12時ぐらいになるので、そのあとでPCを触るとなると、すぐさま寝落ちしてまう・・・・・・(今でもウトウト・・・)」




狐太郎「わりぃな、みんな。

この二ヶ月だったか忘れちまったけど、このバカ、会議資料も色々ありすぎてすんげえ、睡眠不足で本当にちょっとずつしか更新が出来ていねぇんだ。

だから、今日から一応解禁予定ではいるが、PCもまともにさわれない状態というか、今PCがない状態だから、内容がいくつかおかしいところがあるかも知れねぇ。

そんなところは大目に見てやってくれ」



月狐「ああああああああああああ愛しのPCいいいいいいいいいいいいいいいい(大泣き)」



狐太郎「だあああっ!!いい加減にしろ!!!」

2018/03/30(Fri) 12:04 

◆1月のアクセス数について 

月狐「皆さん、おはようございます。こんにちは。こんばんわ。月狐でございます」








狐太郎「よっ!久方ぶりだな」







月狐「・・・・・・アンタのことは説明していないんだけど。狐太郎」







狐太郎「いいじゃねぇか。どーせ、ここしか出ることがねぇんだから・・・・・出させてくれよ







月狐「・・・・・・・。そこでズゥゥンっていう空気されると、営業妨害になるんだけど。





まあいいや、後ほど、狐太郎のことも説明しますね」






狐太郎「!!出れんの!?オレ!!」






月狐「うるさくしたら、出さないよ。






――――てなわけで、もう1月も終わッってしまったわけですが(本当は1月中にしたかった)、ここで1月のアクセス数の結果を発表したいと思います。



じゃ、狐太郎。発表して」








狐太郎「りょーかい。


今年1月のアクセス数は





















・ユニークアクセス(重複アクセスを除いた一機種のみのアクセス)・・・165回





・合計アクセス・・・198回




となったぜ」







月狐「なんだろね、100も超えるとか・・・・・・ものすごく泣けてくるんだけど(嬉しすぎて)」








狐太郎「そうだな。まさか、こんな駄作をこんなにも呼んでくれる心優しい人間達がいるとか、思わねーよな」







月狐「・・・・・・・ぐすっそうだね。だんだん狐太郎の言葉が、獣じみた感じで皮肉った気がするけど。




とにもかくにも、こんなにも私の小説を読んでくださってる皆さん、本当にありがとうございます。


月狐自身、お仕事と両立しつつ書いているので(体調面とか、精神面で書けないことも)、不定期ながらに書かせてもらってるので、更新がうまくいかないかもしれない。



それでも読んでくださってる・・・・・・それだけでも本当に嬉しいし、励みにもなるし、ただただ・・・・・・ありがとうと、感謝の言葉しかないです。


月狐的にはまだまだ未熟なところがあったり、自分でもそうだし、狐太郎にも言われてるけど本当に駄作な感じです。


けど、そんな駄作でも、これからもっともっと皆さんに読んでもらえるように、自分の気持ちも私の小説にいる主人公達の気持ちも詰め込んでいこうと思います。



最後になりましたが、長い間私の小説を読んでくださってありがとうございます。

もっともっと頑張ります!!!」






狐太郎「おーい、月狐。最後らへんの言葉言ったらさ、最終回的な感じに聞こえんだけど」






月狐「何言ってンの、最終回じゃないよ。


話の終わりにって意味で、言ったんだよ。


ホント、バカツンデレキツネだね、あんた」








狐太郎「だれがバカツンデレキツネだ、テメェッ!!」

2018/02/02(Fri) 21:51 

◆戌は戌でも・・・雑談犬です。 

月狐「はーいどうも。月狐(たまに『千代狐』とも名乗ってます)です。

今年は“戌年”と、いうわけで。


ラピードとリッキーを連れてきましたぁ」





狐太郎「・・・・・・」




月狐「・・・・・・・・・・って、あれ。何でいないの?てか、なんで狐太郎がここにいるの?狐太郎は狐でしょ」




狐太郎「うるせぇ、オレだってイヌ科だっつーの」




月狐「イヌ科はイヌ科でも狐じゃん。

てゆーかさ、質問に答えられてないよー?ラピードたちは?」




狐太郎「あいつらはいらねぇ。オレだけで十分だ」




月狐「つまり、『オレの出番よこせ』と言いたいわけだ?



やらねぇよ、このバカツンデレ狐めが」



狐太郎「ば・・・・・っ、誰がツンデレだ!!?」




月狐「あ、バカは認めるんだ」




狐太郎「・・・・・・お前、ケンカ売ってンのか」




月狐「べーつにー」




狐太郎「お前が、色んな行事や仕事をちんたらちんたらしているせいで、オレがせっせとお前の間違えた小説を訂正しては創っての繰り返しをしてやってんだろうが。

それをわかってんだろうな?」




月狐「なによ、恩を返せ的なこと今更言い出して。

ちゃんと仕事してるもん、ちんたらやってないもん。失敗しながらやってるもんで、ストレス吐き出す場所が小説しかないんだもん。いいじゃんか。

いつもなんだかんだ言いながら直してるのはどっちさね」




狐太郎「・・・・・・読者が読む小説を自分のストレス発散にすんじゃねーよ!!他でやれ!!そんなもん」




月狐「ちなみに、ほとんどの夢主が毒舌っぽくなっているのは、作者である私が、日頃から毒づきたい言葉を載せているので、このことを知ってショック受けないでね。むしろ笑ってね」




狐太郎「・・・・・・はぁ、それで笑えるかっての(呆)わぁーたよ、オレが悪かった」




月狐「なにさね、いきなり照れてんなバカ狐」




狐太郎「照れてね―よ!!!///」

2018/01/04(Thu) 21:47 

◆新年のご挨拶 

皆様方、新年明けましておめでとうございます。

このページの作者・月狐でございます。

昨年は私の夢小説を読んでくださりまことにありがとうございました。

なかなか、駄作な小説や作者の都合により、至らぬ点等ありましたが、皆様のおかげで


☆累計ブック別訪問数

・Dグレ夢・・・7304名
・黒バス夢・・・4992名
・ミカグラ夢・・・4676名
・学園アリス夢・・・2375名
・短編もの・・・1048名
・薄桜鬼夢・・・813名
・TOV夢・・・548名
・ヨアケモノ夢・・・269名
・薄桜鬼短編夢・・・149名
・メルヘブン夢・・・32名


と、大勢の方々に読んでいただけたこと、とてつもなく恐縮です。←日本語がおかしいですね(自覚


本年も、ご愛読してくださいますよう、よろしくお願いします。

[追記] (2018/01/04(Thu) 08:49)

2018/01/04(Thu) 08:49 

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