Naruto -Short-
□三人(完)
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ギシギシとベッドの軋む音がする。
「…ほんっ…と………キツ…」
『カカ…シ………苦しっ…いよう…っあ!…んんっ…』
部屋には卑猥な水音が鳴り始める。
「ぁ……ぐちゅぐちゅだね、……ユエの中、キモチイ…」
カカシは言う。
「ユエ、こっちも相手して?」
カカシは言う。
そう言うと、はち切れんばかりにそそり立った己をユエの口元へと近づける。
『ぁっ…あんっ!…ふぁっ…カカシ、っ…そんな!あむぅ……っんん!』
口内へ入れられた肉棒をユエは咥えるしかなかった。
ユエのフェラチオはじゅぶじゅぶと激しさを増す。
二人のカカシにユエは朝まで壊れるほどの快楽を与えられていた。
……