長編
ナースという名の詐欺師
親友から婚約者を紹介された……って！？
相手は俺の仕事場の鬼看護婦だった！！
そいつだけは辞めておけ！！
辞めろ！！お願いだ！！
と言う感じで
主人公が何とか親友を魔の手から
助け出そうとするギャグコメディ（予定）です
大鬼氏の憂鬱
３８才男：職業ヤクザの夢と現実？銃で撃たれて気絶したら、其処は異世界？！
そして俺は猫の姿で・・・・美人な王子が俺に迫って気って・・・・うわぁあああ！！
太陽と月の叙情詩
王からの密命を受けた密偵は両性を偽り従女長として姫の輿入れに従う。
然し、浴場で自身の体の秘密を敵国の王知られてしまう。
そこで敵国の王が出した約束が姫を正妃にする代わりに敵国の王のものとなる事だった。
三国一
横浜の関羽廟の階段から落ちて見たら其処は三国志の世界？
親友と瓜二つな人間ガが襲われそうになってたから返り討ちにしたけど・・・・
そいつが劉備だって？！おい死んじまったぞ！？
現代から来た高校生が劉備と張飛と偽って三国志の世界を駆け巡る物語。
Code of Hammurabi
オンラインゲームで優勝したら、実はその開発会社は実は軍需産業。
俺は新開発の無人人型機の操縦者として・・・・
腐男子の俺が新型空母「鳳翔」に乗ることになったんだ。
犬猿の仲間
ラグビー部主将・・・突然従兄弟が間借りしてきて・・何故か生徒会長まで・・？
腐さった親爺と息子とBL
腐男子の父犬伏康樹が息子に腐っている事がばれました・・・・其処から始まるギャグコメディー
悪魔でヒーロー！！
正義のヒーローである某ライダーになりたい悪魔兄（外見年齢４５歳）が、
人間界へと持ち込まれた魔界の植物を悪魔弟（外見年齢２８歳）の弟のフォローの元、
仮面のライダーデビルとして倒したり、その植物を人間界へと持ち込んだ悪（？）の秘密結社と戦う物語。
やの付く自営業 れの付く自営業
三下ヤクザが黄泉返ってみれば・・・・・・お化けが見るようになっていた？
見知らぬ爺さんから貰った手紙を届けに行って見れば、とんでもないことになってしまった！？
ノンケ同士の落とし方
ちょっと抜けているが天才、文武両道、眉目秀麗な主人公が
ひょんなことから姉の恋愛心理学の本を手に入れ何を思ったのかその本が効果のあるのか検証しようと、
親友と学園一の不良相手に実験する物語。
死神の手
政府の特務機関高齢化対策課処理班、通称デスサイズ、其処に再就職した主人公が待っていたのは年寄りへの死の告知の仕事、
そして相棒リアンだった。
獣達の三重奏
自身の組の構成員の殺人事件が起き、濡れ衣を着せられてしまった組長は、検事に要求される其れは”罪と体”を交換するという物だった。
獣伍親爺漂流記
獣な親爺が未知の惑星で５人漂流します。親爺複数×強気で男前な受け（両性化）な予定・・・・
ＭＭＯＲＰＧ
とあるネットゲームを舞台に繰り広げられる恋愛模様（シリーズ物）
運命を笑え
レズビアンの主人公が彼女に振られて自殺・・・・・気付けば男に転生してました。
運命の女性に会うべく良い男になるべく奮闘していたら。
濡れ衣で魔女の玄孫を手篭めにしたとかでのろわれてしまった！！！
その呪いとは・・・・・・なんと『同性からしか好かれない』というとんでもないものだった・・・・
人生と言う名の媚薬
北斗はご主人様が大好きな普通の雑種犬だった。
然し突然現れた朧が、北斗が人間から神と呼ばれる天の一族だと明かされ、
その侭高天原へと連れて行かれてしまう。
短編
武士の覚書き
時は江戸。貧乏な村の農民だった正吉は、実は藩主の庶子だった。
流行病で嫡子が死んでしまい、殿様に成ってしまったのだ。
侍の衆道が何かも分からない正吉が、武士に迫られ右往左往するお話。
異世界トリップしたくないから全力で生贄を探す
ひょんなことがきっかけで前世の記憶を取り戻した「俺」は異世界トリップ（前世の恋人が待つ）
したくないので全力で生贄（自分の身代わり）を探す。
現代社会で救世主になったが現実の壁は厳しいようです↓↓↓
何だか急に現れた光に『正しき教えで全人類を救うのだ』と言われチート能力を授けられた救世主一太。
然し、彼自身がへっぽこなのか、先ず最初に布教しようとした幼馴染の透児に論破されてしまう俺！！
果たして、一太は透児に救世主と認めてもらえるのか！？
片翼の鷹
知的障害者の犯罪者と犯罪者の刑務所のお話。
小さい時に虐めていたちょっと可笑しな子供、笑みを絶やさないあいつを何故か何時も思い出す俺は
殺人を犯し少年刑務所で古参だった。
ある日来た新参者はそのたまに思い出すそいつだった。
子供の頃と変わらない笑顔を浮かべ、主人公に拒絶され酷い目にあっても付いてくる奴に・・・・・
どんどん俺は可笑しくなっていく。
営業部の彼と総務部の私
開発部に居た私は、１０年泣かず飛ばずだったため総務部の窓際へと飛ばされてしまう。
慣れない仕事でミスを連発する私に何時も営業部の彼が怒鳴り込んでくる。