怠惰な話
□漆黒な希望(主人公設定)
2ﾍﾟｰｼﾞ/3ﾍﾟｰｼﾞ
サクサク行かないと読者の皆さんに飽きられますから！
「読者とかメタな事を言うなよ!?」
大丈夫です！
ここ事態がメタな場所ですから♪
メタ上等!!です(笑)
「コイツも疲れる…ハァ…」
では、疲れているようですがそんなの関係ないので次行きますよ♪
「勝手にしてよ…ハァ…」
好みのタイプは何ですか？
「木の実？
ドングリとかかな？
おかしな質問だね？」
………ハァっ
まさか本気で言ってないですよね…？(汗)
「なんで？
ドングリは食糧にもなるんだよ？
潰して粉末にして水を混ぜて捏ねて乾燥させれば戦時下の保存食にもなるんだよ」
あ〜…いくらなんでもここまで酷いとは…
ちなみに彼女はいますか？
「いないよ…欲しいけどさ…
年齢=彼女いない歴な男だから…」
やっぱりか…
まぁ当然ですね…
再度気を取り直して次の質問です！
「当然って…ハァ…
良いけどさ…
いつまで続くんだろ、コレ…」
ぼやかいで下さいよ〜
次の質問は家族構成は？
「父は海外に仕事に行ってて、母は父の仕事の手伝いに一緒について行ったよ
あとは…モンスターが…ハァ…」
モンスター？
その話をく「あ？」い、いえ…
なんでもないです…(汗)
「よろしい…」
暴君や…暴君がおる…(汗)
で、では最後の質問です！
最近の悩みは？
「やっとか…
悩みは…夢かな…」
夢？将来の事ならさっき…
「違うよ、バカ
夢を見るんだよ…
同じ夢をちっちゃい頃からずっとね…」
バカって…(汗)
わかりました。
その夢の事は本編でお願いしますね！
では最後に読者に一言お願いしますね！
「こんな下らない話ですが良かったら読んでやって下さい。
アホ(騰蛇)にも要望があればスペックは低いですがしてやって下さい。
でも期待はしないで下さいね♪」
イタタタタぁ〜
心が裂けるので強制終了しますので本編お願いしますね！