怠惰な話
□漆黒な希望 キャラ設定2
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貴女のお名前は?
「ボクはフルンティングだ!」
元気よくありがとうございます
「ありがとうだぞ!次に行くぞ人間!」
おやおや、やる気が他の人よりあって進行者としてはありがたいですね
それでは年齢と所属は?
「年は五千年以上でわからん!
所属は元魔界侵攻軍魔神王親衛隊第一位だ!」
やっとファンタジーっぽい感じになりましたね〜
良かった、良かった♪
「何かはわからないけど喜んでいるなら良かったぞ!」
うわっ、今までの人の中で一番まともですね〜
そんなフルンティングさんに次の質問です!
貴女の趣味は?
「趣味?う〜ん…
マスターとの散歩!
とっても楽しいんだぞ♪」
フルンティングさんはマスターさんが大好きなんですね〜
「だ、大好きなんて…(照)
ボクなんかがそんなおこがましい事なんて…」
そんな事ないと思いますけど…
後々、何かはある筈ですから大丈夫ですよ〜
「よく分からないけどお前良い奴だな♪」
褒めらた!やっぱりこの人まともだ!
そんなまともなフルンティングさんに次の質問です!
貴女の特技は?
「特技か…
マスターの探索かな?」
さすが本質的に分かりやすいです特技ですね〜
アレ?フルンティングさんの本質は何ですかね〜
「さぁ、ボクにも分からないな…
どれがボクなんだろうな…」
それも今後わかっていくと思いますよ〜
次の質問ですよ、貴女の好きなタイプはどんな感じですか?
「タイプ?う〜ん…
良くわからん!ただ、ボクはマスターの側に居れればそれで良いんだ」
素晴らしいですね〜
私の好感度かなりアップしてますよ!
嫁に欲しいぃ!!
「断る!お前気持ち悪い!」
フラレた…(涙)
完膚なきまでにフラレた…(涙)
しくしく…
じゃあ、最後の一言お願いします…(涙)
「何泣いているんだ?
まぁ、知らんが…
ボクの事は別にいいけどマスターの事はよろしく頼むぞ!」
最後まで元気一杯でありがとうございました
次の人に行きますね