novel
□いちゃいちゃホモップル。
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※私の学校にましでいるホモップルをセトシンにしただけ
※モモちゃんはシンタローと血繋がってない設定で。
※あとあとモモちゃんは私と思ってください。
｢ねぇねぇ｣
｢なんだ？モモ｣
｢よく男同士くせに堂々とラブラブイチャイチャ発揮してんの｣
｢それh｢俺とシンタローさんがつきあってるからっす！｣ちょ、せと｣
なんだろう。このバカップル。
いやいや訂正。ホモップル
休み時間に違うクラス（二人が）だから会いに行ってるけど男子にからかわれてるよ
それをセトさんはなぜか照れながらシンタローと手繋ぐ
...意味わからん
いやそもそもホモだってからかわれてるし
そっち系じゃない女子の視線痛くないの。
あ、そっち系...もとい腐女子は超目が輝いてるけどね。
｢シンタローさん！トイレ行こっす！｣
｢えっ？なになにー？ヤっちゃうわけー？ww｣
｢違うっすよカノ。｣
｢カノっ何言って...！｣
｢いやだってそうかなーって｣
ケホン。カノさん実は私もそれ思いました。てか思っちゃいました
｢シンタローさんあの...｣
｢何？｣
｢勃っちゃいました...（ﾎﾞｿ｣
ガタタタッ
｢いいよ！いいよ！保健室でも屋上でもいいからヤってきなよ！｣
ま、マリーちゃん...
マリーちゃんは腐女子で有名なんだよね...可愛いのに残念...
残念な美少女ってやつだろう
｢う腐腐腐腐腐！薄い本がどんどん書ける...！厚い本になっちゃう...！｣
あっこれは噂だが
マリーちゃんは確かセトシン漫画書いて売ってるって...
Twitter覗いたんだけど超フォロワーいたし...
ゆうめいじんなんかな...
そっち系の人達の中で。
｢マリーちゃんマリーちゃん｣
｢なぁに？モモちゃん｣
｢例のアレ...ほら、ちゃんと代金持ってきたから...｣
｢おっけー！できてるよ！ハイ交換！｣
｢ありがとー！｣
...私も腐女子だったりして。
いやそうだけど。
マリーちゃんが有名なの知ってたし
いやじつは生セトシンみたらぷぎゃーってなってしま...コホン
｢シンタローさんちゅーしましょ｣
｢...屋上で...な？（ﾆｺｯ｣
ほぁぁぁあ！よし放課後マリーちゃんと見にいこ...