記念小説

□500人突破!
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そんなことがあり、合宿当日。


泥飛「うおおお!!」

広がるは山!山!山ぁ!!

角「あまりはしゃぐな飛段」

蠍「そうだぜデイダラ。転ぶぞ〜」

泥「な、なんでガキ扱いなんだよ!!」


鮫「ところでリーダー。部屋割りは?」

痛「ま、コンビ同士で仲良くしてくれ」

どうやらコンビで一部屋らしい。


角「行くぞ飛段」

飛「ちょ!待ってくれよ角都ぅ〜!」


鮫「私達も行きましょうかねぇ
イタチさん」

鼬「その前にあそこの売店が見たい」


泥「オイラ達も行くか、旦那」

蠍「そうだな」


そういうリーダーは一人部屋。
ゼツはお留守番。
小南は一緒は嫌。とのことで
リーダーはぼっちなのです。




。。。。。


芸コン



泥「うーん!なかなかアートな景色だな!」

蠍「さて、風呂にでも行くか?」

泥「そうだな、せっかくきたんだし」

蠍「錆びないようにメンテナンスしてきたから俺も入る」

泥「え?まじかよ、じゃあ旦那の裸が
みれるのか!」

蠍「なんだよ」

泥「旦那ってち〇こついてん…」

ドカッ!!

蠍「ばかたれ」

泥「痛って〜!!肘でやっただろ今!?」

蠍「お前が悪いんだろが」

泥「だって…単純に気になるっていうか…うん」

蠍「秘密」

泥「えー!」

蠍「なんだ、そんなに俺のち〇こ
見たいのかよ。誘ってんのか?」

泥「なんでそうなんだよ!?」

蠍「ニヤニヤ」

泥「もう!」
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