記念小説

□1000人突破!
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痛「成程、で、放り出されたと」

泥「作者のやる気を疑うぜ、うん」

鮫「どうせ話は考えてたんだけど
忘れたとか、オチがきまんないとかでしょうね」

泥「そんでもって今見抜かれたとか思ってんだろうな」

角「くだらん」

飛「俺が言うのもあれだけど地球1の馬鹿だな」

蠍「本当にお前が言うのもなんだな」

痛「心意気はあるのか?」

鮫「やろうとしてるけど程度でしょう」

泥「行動に移せないあたりがダメだな」

蠍「今現在もこうやって会話だけの文を書いてるし…」

角「そんなことやってる暇があるなら国語の勉強ぐらいしておけばよいものを」

飛「小説に活かしてもらいたいとこだな」

泥「てか、時間たちすぎだろ」

鮫「本当は色々用意してたみたいですよ」

鼬「…さっき見かけて思い出したとかなんとか…」

痛「俺も見た。クリスマス記念を書こうとした残骸があったな」

泥「この調子だと正月はパスだな」

角「連載も切れてるしな…」

鮫「ちょぼちょぼ書くから進まないんだと思いますよ」

鼬「さっき作者の奴が話が自分の中で終わりそうとか話してたぞ」

角「なんで自分でケリつけようとしてんだ」

飛「角都…呪ってもいいかな?」

蠍「呪っちゃ、連載が止まるぞ」

角「仕方ないから殴るだけにしとけ」

鮫「というか、なんのランキングにも参加できてないですよね」

鼬「どうせ、やり方知らないとか、他の人怖いとかそんなんだろうな」

痛「このままだと見る人減ってくぞ」

泥「訪問者が日に日に減るとか…」

蠍「うまく検索に引っかかったから見に来た人がいる程度」

鮫「他の小説家さんたちは、あんなに面白い話がかけてるのに」

痛「勢い感」

飛「自分が書いたの忘れてそう」

泥「オイラ達忘れられてんのか?」

蠍「そうだろうな。今も、あれ誰か出してないなーとか思ってんだろうな」

角「俺も思った。全員じゃない」

痛「小南…ゼツ、あとあえて言うならトビとかもろもろ」

蠍「メインメンバーが出来上がってるんだろうな」

鼬「俺なんか、この話で存在薄いようであまり喋ってないんだが」

鮫「いいとこないですね」

泥「仕方ない。これを読んでる読者様、こんなダメ小説、今のオイラ達の会話からして分かるだろうけど、最近まじで書くの遅い」

蠍「サイトもうまく使えて無くて、読者様とのコミュニケーションが欠けてるとは思うが」

一同「これからも宜しくお願いします!」
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