ポケモン

□ライバル談義
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ジュン(以下ジ)「初めまして!
シンオウ地方からやってきました!
ジュンです!」

ラ「うるさいのが来た」

ジ「どーも!あ、さっきそこでもう一人に会ったんで呼んできます!

おーい!早く来ないと罰金100万円だぞ!!」

?「待ってください!
早いですよ!」

グ「お、来た来た」

チェレン(以下チ)「どーも。
イッシュ地方ジムリーダー、チェレンです」

ラ「どこぞのちゃらいジムリーダーと比べて随分と真面目そうだな」

グ「今回のゲストはまだまだいるぜ!
おーい、こっちにこいよ」

ミツル(以下ミ)「あ、あの・・・僕なんかがライバルなんて立ち位置にいてもいいんでしょうか・・・」

ヒュウ(以下ヒュ)「おい、あんた
さっさと入れよ(後ろから突き飛ばし)」

ミ「うわわっ!?
ご、ごめん・・・」

チ「ちょっと君、人に対してその態度はよくないよ」

ヒュ「なんだよ、ぐずぐずしてるのが悪いんだろ」

チ「人に物を教える立場としては、今のは見過ごせないよ。
そんなことでは、年下の子の見本にならないよ」

ジ「グズグズすんのはオレも嫌いだぜ!!

遅くなったら罰金100万円!

だからな!!」

ヒュ「なんだ?お前、関係ない奴は入ってくんよ

これは俺とこいつの問題だ

いいか・・・俺はいまから、怒るぜ!!」

ミ「ちょっと、みんな、やめてよ・!!
グズグズしてた僕が悪い・・・ゴホゴホっ」

ジ「バトルか!?
バトルすんのか!」

ヒュ「まとめてかかってこい!」

チ「すぐにそうやって争いごとに持ち込むのは感心しないな」

ミ「みんな、落ち着いて・・・ゴホッゲホっ(吐血)」

ヒュ「ジムリーダーが、勝負から逃げる気か?」

チ「ここはジムじゃない。」

ジ「罰金100万円ーー!!」

ミ「ゴホゴホ・・・すいません
ベットを・・・」





ラ「おい、収集つかなくなってんぞ」
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