暖かい?いや、熱いの間違いっしょ♪
□おはよ
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ある朝のお話、
一人の男(バン)が
彼女である○○○を
起こしに来ました、
「おい、○○○、朝だぜ♪」
彼は○○○を起こそうとしましたが、
「あともう五分」
恐らく自然とでてくる甘い声にバンは理性を保たせながら
「だぁめ♪団長命令で、今日は朝から客が入って忙しいんだから♪」
と、言いました、
「そんなの、バンが居れば大丈夫でしょ、」
○○○はそう言って
二度寝しようとします
「お客さん皆、看板娘の○○○が目当てなんだから、本当なら俺の物だから出したく無いけど♪」
○○○はバンの目を見て、
「いやいや、お客さんは皆バンの事ばかり見てるよ、見た目と違って優しいし、料理できるし、そ、それに…」
○○○が急に口ごもりました、
「ん?♪なに?続きは?♪」
バンは少し○○○を
いじめるつもりで言いました、
「か、カッコいいし(ボソッ」
な!なに?この、可愛い小動物は?!
バンの理性は
もうそろそろ崩れそうでした、
「いやーぁ♪○○○にカッコいいって言われるのは全然悪い気がしねぇなーぁ♪」
と、言うと、
「ん!んじゃあ私後五分寝る!お休み!」
と、
照れて、
二度寝してしまいました、
「寝ちまうの?♪」
バンはニヤニヤしながら
○○○に話しかけました、
「寝ちまうと俺がイタズラしちまうかも…って…早!」
○○○は物の五秒と経たないうちに
寝てしまいました、
「すぅー」
その寝顔にバンの理性は
崩壊してしまいました(笑)
「んじゃあイタズラしちまうか…♪」
バンは○○○の可愛いらしい唇に
キスをしました、
「んっ、ん、」
○○○の口から声が漏れ出ています、
「ふっ、あっ、」
バンは、頬、
目尻と、
舐め、
最終的に耳を集中的に舐めました、
「はっ!」
○○○が起きました、
「な!なに?!」
○○○は今自分が何をされているのか
理解していないご様子
「あ、起きちまった?♪」
やっと今自分がどうなっているのか
理解できた○○○
「やぁあ!バン!」
バンは放してくれません
「俺は言ったぜ、寝ちまうと俺がイタズラしちまうかもってな♪」
そんな事聞いてもいない○○○
「私!そんなのきいてなぁいっ!あっ!」
急にバンが激しく耳を舐めてきました
「耳舐めただけで感じちまうんだ♪○○○ったらやらしー♪」
「ふっ!うっ!うるさい!」
涙目で○○○はバンに言います、
「そうカッカするなよ♪美人顔が台無しになっちまうぜ♪そんなことより俺の手で、もっと喘いで、壊れろよ♪」
バンの手が
いやらしく腰に巻きつきます
「んっやぁあ!バン!」
でも一番○○○が触って欲しい所を
触ってくれません、
「なんだよ♪?してほしい事があんだったらお願いしな♪」
…正直恥ずかしい!け、けど!
「バ、バン!し、下も!下も触って!」
「はいはい♪お姫様♪」
バンは○○○の割れ目を
指で触りながら
「ふぁっ!あっ!そこらめぇ!」
「イイの間違いじゃねーのか♪?さっきからここ、大洪水だぜ♪」
「バ、バン!」
○○○は我慢の限界です
「ん♪?」
○○○は真っ赤な顔で、
「い、挿れて!」
その瞬間バンの目が
まるで狐のようにぎらつき、
「その言葉待ってたんだぜ♪んじゃお言葉に甘えて…」
バンは○○○の割れ目に当てがい、
ゆっくり、
慎重に、
○○○を傷つけないよう、
入れました、
「ふぁっ!あっ!」
「…っつ…○、○○○大丈夫か♪?」
こういうところでバンは急に
優しくなるんだから!(///テレ//
「だ、大丈夫だから、動いて…」
「その顔でその言葉、反則だろ♪」
バンはスピードをあげていきました
「ふぁっ!あっ!はっ!激しい!気持ちイイ!バンは?」
「チョーイイぜ♪中が熱くて、スンゲェしまって、俺のものを放さねぇ♪」
「バン!もっと!もっと激しく!」
「止めろって言っても知らないぜ、」
ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!
二人の肌がお互いを叩く
「あっ!あん!バ!バン!愛してる!だから、バン!バンも…」
「あぁ!俺も…俺も愛してる!一生放さねぇ!だから、俺の前から消えないでくれ!」
○○○はバンが自分自身の事を
責め立てている、
「いつでも、はっん!いつまでも!あっ!バンを支える!あん!バン!一緒にイこっ!?」
「あぁ俺も限界だ、」
「はっ!ひゃっ!あん!はっ!あん!あっ!ああーーー!」
「…っつ…」
○○○は深い深い眠りに
あっという間に落ちた
それからあっという間の30分後…
「バ、バン!激しすぎ!」
○○○は顔をリンゴ並みに真っ赤に
して言った、
「お前がもっと激しくとかって言うから♪」
「…っつ!…」
ナンモイエナイ_| ̄|○
「まあ、今日は1日休め♪団長には俺から言っておくから♪」
このタイミングで
優しくするなんて?!
反則でしょ!
「あ、ありがとう、」
「またシていいか?♪」
「…ぅ、うん(ボソッ(-.-)y-゜゜゜」
「んじゃあ俺は店に戻っから♪」
そう言ってスキップしながら
扉に向かうバン、
「バ、バン!」
「ん♪?」
「う、浮気しないでよ!」
「わかってんよ♪」
バンは○○○の部屋を後にし、
団長に報告をしにいこうとした、
すると、
「バン。」
部屋を出た近くの廊下には、
団長、メリオダスが?!
「だ、団長?!」
メリオダスは少しあきれた顔で、
「もうちょい静かにな…」
「はい。」
バンが珍しく素直になった、
とても暖か…((//オッホン//
熱い朝のお話