お話
□ローター
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ある日彼氏のしゅうに急に目隠しされました
そしたらしゅうに「今からローターで弄るからいくらでもイっていいよ。壊れるくらいイきな。」って言われました
それから手首をうしろで拘束されて、最初は乳首にそっと当てられて想像以上に気持ちよくてイきそうになりました
でも恥ずかしいからイくの我慢してたらしゅうが「なにイくの我慢してるの？そんなにイくの嫌だったら媚薬飲ませてこのまま放置してもいいんだよ？もしそれが嫌だったらちゃんと声だしてイきな。」って
媚薬飲まされて放置なんて絶対に死んじゃうからちゃんと声を出して何回も何回もイきました
そこからは乳首だけじゃなくてクリとかナカとかもたくさん弄られてイきすぎて最後はずっとイきっぱなしになっていました
それからしゅうは目隠しも手首の拘束も外してくれたんだけど身体が動かなくてずっとしゅうに手伝ってもらいました
とても恥ずかしかったです
でも気持ちよくて死んじゃうかと思いました