お話

□ご主人様
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先日私にご主人様ができました。
ご主人様はとてもかっこよくて優しいんですけど夜になるととってもいじわるに虐めてくるんです。でもそんなご主人様も大好きです。

今日はご主人様と一緒にお出かけします。
「りん、今日のお出かけはノーパンでいこうね。」
お出かけのときはご主人様の命令で膝上のスカートを履きます。だからノーパンなんかでいたら絶対他の人にばれちゃいます。ってご主人様に言ったら
「そうなったときはおれが守ってあげるから安心して見せていいよ。」
って言われて今日のお出かけはノーパンで行くことになりました。

ノーパンでいるとスースーして、恥ずかしくてなんか感じてきちゃいました。それを感じとったのかご主人様が
「あっ、感じてきた?それはよかった。今日は初めてだからこれで帰ってあげる。でも次はもっとするから楽しみにしててね。」
そのまま私は濡らしながら家に帰りました。

家にかえったら、ご主人様は私を鏡の前に連れて行きました。
そしてそのまま濡れ具合を確認されました。
「びちょびちょだね。想像以上に濡れてるよ。外に行くだけでこんなに濡れるなんて今度はどーなっちゃうのかなぁ。あっ今日は挿れてあげないし、一人でもさせてあげないから夜、一人でずーっと悶えてるんだよ。手も足も縛ってさわれなくしてあげるから。」
その日は本当にそのまま終わって夜も一人で出来ずにずっともやもやしてました。それにご主人様夜は微弱のローターをクリにつけて放置してしたのでもうイきたいのに刺激が弱いからイけないから、その日の夜は全然眠れませんでした。

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