小説

□大切な妹 第1章
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小説読むの嫌いな人は、逃げて下さい。
この小説の意味不明とか気持ち悪いとか思う人は、お帰りください。
大丈夫な方は、どうぞ↓↓↓

















大切な妹へ















第一話、僕の妹












西暦、1995年昔々、あるとこに、孤独の少女がいました。
その少女は、病気を持っていました。
その病気は、〇〇の病気を持っていました。
その病気は、あんまりにも危険な病気でした。
外に出れば、何が起きても、おかしくありません。
もちろん、家族はこの事は、知りません。
妹は、いつも自分の部屋います。
理由は、外に出れば、病気が早まってしまうからです。
3年前までは。少女は、両親に暴力受けていました。
本当の両親は、妹が小さい時に事後に亡くなっています。なので、本当の仮両親は、自分の娘が病気になっている事は、一切知りません。知っているのは、少女のお兄さんしか知りません。
その少女は、もう一つの病気を持っていました。
その病気は、記憶障害を持っていました。
妹は、毎日日記帳を書かないといけません。
書かないと、記憶が消えてしまうからです。
もちろん、その事は、お兄さんも知っていました。
もちろん、少女は時間が限られていました。
それは、お兄さんの妹さんは、20才までしか居きられません。
もちろん、少女の年は、17才でしたら。後、3年しか生きられません。お兄さんは、考えました。妹は、後、3年しか生きられない。
どうしよう。
親に妹が外に出したら何言われるか分からないし、「どうしょう」っと考えていました。お兄さんが考えていたときでした。
妹が声掛けてきました。「お兄さま、外に出たい」と言いました。
お兄さんは、「外に出たら分かっているのか」って優しく言いました。
妹は、「はい」って返事しました。
お兄さんは、「分かった」って言いました。
妹は、「ありがとうございますお兄さま」って言いました。
お兄さんは、「どこに行きたいんだ?」って、妹に問い掛けました。
そしたら、妹は、「はい。行きたい所は、遊園地と水族館に行きたいと言いました。」お兄さんは、にっこりしながら、言いました。
「よし 分かった。連れってやるよ!!」って、言ってくれました。妹は、「お兄さま、ありがとうございます」っていいお兄さんは、「嗚呼」って、笑いながら言いました。
お兄さんは、明日の朝一番に家を出ようって言いました。
妹は、「はい」って言いました。
家から、遊園地と水族館からは、遠い所にありました。
なので、一番遠くっても、近い所に有るとしたら、遊園地しかないとお兄さんは考えていました。
「妹の限られた時間を無駄にしないように思い出を作るんだ。二人だけの時間を」………って、お兄さんは考えていました。
いよいよ明日は、お兄さんデートですねって、妹が言いました。
お兄さんは、ああって言いました。
よし、「じゃあ明日は早いから俺は部屋に戻るぞって」って言い
妹は、「はい。お兄さま明日のデート楽しみにしていますね。」って言いました。
お兄さんは、「俺も楽しみにしているよ。」っと、言いました。
「でゎ おやすみなさい お兄さま。」って言い。
お兄さんは、ああ おやすみなさい。って言いました。
その後、お兄さんは、妹の部屋の扉を閉めました。もちろん、外は夜で真っ黒でした。
妹は、寝る前に日記帳を書きました。
書いた内容は、明日は、お兄さまと一緒にデート楽しみです。早く朝にならないかな。大好きなお兄さまに会いたいです。って書きました。その後、妹は、日記帳を書き終わり目を閉じました。
妹は、「明日は楽しみです。」って言いでも、あんな事になるんだって、予想もつきませんでした。

















次回 もし あの時止めていれば、良かったのかな…。


















皆さんお疲れ様でした。
これで、第一話が終わりました。
実は、私小説書くの久しぶりに書いたんです。
小学生の時に、小説を書いたことがありました。
今でも、懐かしいです。
今回は、小説書くのに六時間も考えていました。
久しぶりに書くと、緊張します。
後、皆さんから多分質問されるかもしれないんですが、〇〇の病気は何々病気ですか?って聞かされると思うんですが、考え中です。すみませんm(_ _)m
後、今回のストーリーは、内緒にしたいと思います。
すみませんm(_ _)m
後、今回の主人公は、第三話の時に、イラストと一緒貼りたいと思います。

今回は、第一話、僕の妹を見てくださって、ありがとうございます(*´▽`*)大感謝です。小説の大切な妹への感想を待っています。
次回もお楽しみにしていてください。
(文字間違えていたら、すみませんm(_ _)m)

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