□男子高校生は難しいお年頃 秀徳の複数キャラ(BL)
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高校のある部屋でまさに今行われている行為それは…




ヌニャヌニャと自分の手を本能のまま動かすと次第に音が大きくなり滑りも良くなって俺の思考がだんだん麻痺していくのを…感じる



主「先…生の大きくっは…なってる


楽しそうに俺を眺めているのは教育実習の為に来た大学生の高尾先生


高「そらそうでしょ?##NAME1##ちゃんが目の前でオナニーしてると思うと自然に育っちゃったの(ニコッ


舐める?と目の前に出されて小さく頷いた


主「…んっ(ジュルっ


強烈な匂いとデカさは同級生のモノとは比べ物にならない


年上の先生のは大きくて口に半分も入らない


高「…っ上手



先生は優しく俺の頭を撫でながら手も使ってと言う


俺は素直に従って先生のを手でシコりながらペロペロと舌で舐め始めてみるとやっぱり何回もしたけど慣れない味に少し顔をしかめる


それを見て高尾先生は怪しく笑い俺の頭を抱え込んだ


主「…ングッ


ズブッスブッ


突然の事に俺は少し動揺しながら奉公し続けながら逃げられないように拘束されると身体がゾクゾクする



何度かお相手をしたが高尾先生は俺に自分の精液を飲ませるのが好きらしくこの部分は俺は少し不満に思っている


高「…あっ…イクッ##NAME1##ちゃん飲んで…飲め(ビュルッ


でも出す時の雄の顔を見上げるのは好きだ


主「ん…っ…ゴクッ


高「…っ…よく飲めたね


先生は明るくて優しいと人気だ…裏の顔は少しSが入ってる


主「ご褒美…ちょうだい?先生


口に出されると下に欲しくなって先生の手を握り俺の下半身に誘導する


高「今日は3日間我慢させちゃったから…たっぷり遊ぼうね


先生は俺を優しく押し倒したが目はギラギラしている



主「うん…激しくしてね(チュッ




主「あっ…い…ぁぁぁ〜



高「ヒクヒクってして俺を誘うように締めつけて…はっやっぱりビッチちゃんだね


主「あはっ…きも…ち?先…生


高「あぁ…すげぇ…良い


俺に覆いかぶさり激しく挿入を繰り返す


パンパンと行為の音が鳴り響く


先生も若いな?でもテクニックは副担の宮地先生に勝ってないし…長さもだけど



主「も…っとぉぉぉ〜中に出して〜


ラストスパートに差し掛かり上から汗が落ちてくる


高「で…る…出すよ?俺の熱いの!!…くっ…あぁ(ブルッ


主「ひぃっ…ぁぁぁぁぁ〜…で…て…るぅぅ(ブシャー


潮を吹きながらトロ顔を晒し俺は余韻にひたる



出す量とガツガツ感は高尾先生だな


やっぱり同級生よりかは経験あるし年上だしね



目が合うとキスをして舌を絡ませながらうっとりと高尾先生と楽しむ




今日は医者をしているお義父さんが帰って来るからまた犯してくれるかなぁ?




家は新婚夫婦だけどお互い仕事が忙しくすれ違って居た夫婦は離婚する可能性が高いとネットで見た事がありそうなる前にとお義父さんを夫婦の部屋で誘惑して行為をした事がある


あの背徳感が堪らなかったらしく真面目な真太郎も1度では抜け出せなかったらしい



ちょっとマニアックプレイが多いけど母親にバレないようにスルのは楽しい





まぁ1番は血の繋がった実の父親だけど

1回女を孕ませた人のセックスって気持ちいいに決まってるよね?俺の初めての相手だし


最初が無理矢理だとその後歪むと言う

俺は該当してるかも


小さい頃から抱かれまくって両親が離婚してからも定期的に会ってるし


猿みたいにするって結構良いだよね〜?


今は外人狙ってるよ?だって上手そうじゃん


 

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