ネタ

□ネタ 黒子のバスケ
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注意この先BLの夢小説です…苦手な方はお戻り下さい



…戻ったかな?




高尾君と緑間君と男主と時々宮地さん

ギャグぽい

舞台は秀徳


一年の時ならどうにかして3年絡ませられるのではと思い一年設定


ありきたりな設定

同じクラスで高尾とは良く話す男主帰宅部

緑間とも話してみたいけど背が高いから何か怖い…たまに体調悪そうで心配


心優しい腐男子です



その日忘れ物を取りに行くと喘ぎ声がクラスから聞こえる


だが…お世話になっているエの付くゲームの感じでは無さそう


[壁]^p^)チラッと見るだけとクラスを覗くと…若者の好奇心とは怖いものです見なきゃ良かった



クラスメイトが(男×男)シてた


彼は初めて見た本物の行為は

激しいものだった


しかも片方友達じゃんマジかよ…リアルBL!!ご馳走様です…でも守備範囲ではないのよ…リアルは


攻めは高尾


受けは緑間


下克上ッスかと思った


緑間は普段女王様そして高尾は表現は悪いが下僕の様なものだと思っていたが


まさに己の目の前では


緑「…っ…は……は


高「真ちゃんもうバテちゃったの?


緑「ち…が……あぁぁ


高「それならもっと頑張れ…よっ

パンパン

尻を突き上げ顔を真っ赤にさせて涎を垂らす女王様とそれを攻めたてる下僕そのもの


高「ねぇ真ちゃん公開プレーってまだヤった事ねぇな


緑「あ…んぅ…ん(コクッ


男「……?

2人の動きが止まった


高「外で見てないで出てこいよ


高尾にはバレてました流石ホークアイ


男「……(真っ赤

逃げられないと感じ俺は教室に入った

高「ほら真ちゃんお口で奉公してお前もズボン脱げよ


男「や…まっ


緑「…ん……あーん(パクっ


男「素早…あちょっと…ん!


高「初々しい反応だなお前まさか初めて


男「はぁー!?ちが…って緑間そこ…は


高「真ちゃん弱点見っけたの?そこが気持ちいいんだってもっとヤってあげて

緑間の髪を撫でる高尾

緑「ふあい……ふ…っ…ぁ


嬉しそうにもっと咥える緑間


男「ちょ…何でこんな素直なんだよ…てか上手すぎ…あ…あ



高「だって俺が調教したんだから当たり前じゃん!…実はさ前からお前の事も狙ってたんだよな

1人遠くから俺達を眺めてた高尾が


男「はっ?!…うぁ


近づき胸を触られゾワッとした


高「結構感度良さそうじゃん?受けの才能あるんじゃねぇ?

少し笑う高尾はいつもと違い色気があった


男「そんなのあってた……あぅ…あぁぁぁ


下で俺のを口に含んでいた緑間が少し甘噛みした瞬間白いものが遂に出てしまった


高「少しM入ってそうだなお前



緑「…(ゴクッ


男「緑間飲むなぁぁ

真っ赤になった顔を隠し俺は叫んだ


緑「…濃いのだよ



高「真ちゃん下にも入れて貰いな俺はコイツの中開発するからさ☆


緑「…む…解ったのだよ


緑間は俺を椅子に座らせそして自分は上から乗った


男「何乗ってんの重いし!!俺を置いて話を進めるなー…ぎゃあああ


その後俺が真ん中で3Pしました





そんなこの作品のタイトルは童貞だった俺は同級生に抱かれついでに卒業しました



父子家庭の男主は一軒家で1人暮しなので3人でヤリ放題


男「ちょっ…お前らマジ帰れよーー


緑「ふぁ…気持ち…高尾ぉぉぉ


高「だってお前ん家親居ないからさっ…ヤリ放題何だもん…あっ…真ちゃん締め過ぎ


緑「…あぁぁ…イクっ


男「俺のベット汚すなよーー



男主のリアルの攻略キャラは宮地さん
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