ネタ
□ネタ 終わりのセラフ
2ページ/2ページ
夢小説
クルル様の元人間で従者の主人公
高校が同じの同級生であるが深夜様はクラスが違うから知らないけどグレン様は知っている設定
会社員だったが小さな会社だった為倒産し
クルル様に瀕死状態で拾われ
ミカエラが来る二年前に従者に迎えられ
根が真面目な為気に入られ
ミカエラの世話係に任命される
嫌がらせで傷を負った後血が無くなりクルル様に無理矢理人間の血を飲まされ吸血鬼になる
お淑やかなタイプの主人公
主「ミカ…
ミカを捜しにクルル様の命令で地上に(血の追加分を渡しに)
運悪く人間に見つかり戦った後消費した体力を血で潤そうとする(全て峰打ち数時間動けなくなる程度)
遠くで光る何かを見つける
その日与一君と任務中だった深夜様は見つかった事を悟り与一君を逃がす
主人公は危険な人物を少しの間眠らす為血を吸いに行く
与一君を逃がす為残る深夜様を押し倒す
主「…っん…っはぁ
甘い血の匂いに主人公は一瞬本能に忠実になりそうになるが
深「…くっ…ぁ
苦しそうな顔をした深夜様を見て理性が勝つが直ぐに動かれると厄介なので貧血を起こし起きれないくらいに飲む
主「はぁ…美味しかったです。喉も潤いましたし帰ります…さよなら
深「!…ま…て(何故殺さない?)
不思議な彼女に惹かれる深夜様を書きたい
バットエンドもハッピーエンドも書きたい
バットエンド名古屋空港にてクルル様が裏切り者としてフェリドに部下になるよう言われる
クルル様や深夜様やミカエラが心配な主人公はどうにかして地下都市から出ようとするが…
フェリドに見つかり殺される(バットエンド1)
命令でミカエラと一緒に優一郎達と共に逃げたがクルル様を捜す為に脱走する事に成功した主人公は人間に見つかり捕まる
元人間だけど今は吸血鬼の主人公は研究材料として毎日傷つけられ身も心もボロボロに
そんな中夜中に深夜様が来る
拘束されもう息をしているだけの状態の主人公は深夜様に殺してと頼む
深夜様はその願いを叶えてあげる
愛してると言う主人公を白虎丸で撃ち抜き泣きながら小声で遅いんだよバカと静かに泣きながら去る深夜様(バットエンド2)
最後の命令でミカエラと優一郎達と逃げた主人公は冷静に物事を整理し…今はまだクルル様を救いに行っても100%お守り出来ないとミカエラを守り自分はもっと強くならなければと訓練に励む
小屋は人間の子達だけなのでもし血を飲んだらと大抵1人で居るが事情をミカエラから聞いた優一郎達は暖かく迎える
その後久しぶりに深夜様と再会した主人公は
自分を抑えられず深夜様の血を飲んでしまう
やっぱりもう自分は人間には戻れないと改めて思い誰にも告げずに去る
その後クローリーに拾われチェスとホーンに可愛がられ穏やかな生活を送りながら何か物足りなさを感じたが気付かないふりをしていた
人間に襲撃を受け戦っていたが徐々に追い詰められるがクローリーに助け出されお姫様抱っこに赤面しているとキラリと光る何かを見つける
ク「君は本当に甘いよ僕が助けなかったら死んでしまってたかもね
主「…すみません…ですが助ける為とは言えこの体制では無くても…良かったのでは
ク「何ー?照れてるのかい?
主「それは照れ…クローリー様離れた場所人間が居ます
ク「じゃあ一旦離れようか?
慌ててクローリーから離れると後から抱きしめられ固まる
ク「ちゃんと僕の元に帰って来るんだよ?
主「……はい
頭を優しく撫でクローリー様は去る
その後深夜様に会って好きだたった事を伝え…両想いだった事に主人公は驚く(もう思いつかない最終的にハッピーエンド)
付き合って子供とか産まれて親バカになった深夜様が書きたい
ハッピーエンド雑だったな