しちゃいました

□確認してから
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「これ誰のー?」

「さぁ?飲んでいいんやない?」

「なら貰うー!」


机の上に置いてあった缶ジュースが気になって聞いてみたけど、誰のかわからへんらしく、一口だけ飲ましてもらった


「うえ、」

「なんやねん、その顔笑」


なんか、変な味…


「あー!!」

「え!?」


いきなりまおきゅんが叫んで缶ジュースを持ち上げた


「これ、誰かのんだ?」

「だ、誰も飲んでないと…」

「よかったぁ」

「なんかあるん?そのジュース」

「百花さんがネットで面白がって買ったんやけど、男の人アレが生えてくるって」

「えぇ!?」

「ほら、ここ」

「…まじや」


まおきゅんが指さしたところには『射精すると元に戻ります』って書いてあった


「名無しちゃんもしかして飲んだ?」

「ののの飲んでへん!!」

「名無しちゃん…」

「ちょっとお手洗いに行ってきます…」


どないしよ…

でも、ほんまかどーかわからへんし!
まだ生えてきたかんかくあらへんし、大丈夫よな


「名無し、始まんでー」

「は、はい!!」

「先行っとくでー」

「あ、彩ちゃん待ってー!」


外から彩ちゃんに呼ばれて急いで収録に行った












「名無し、大丈夫か?」

「彩ちゃん…」


収録の間はなんも感じひんかったのに、収録終わって下腹部に違和感が…

トイレに行って見てみるとアレが生えてきとった。


「名無しちゃん、お腹痛いん?」

「だ、大丈夫」


さやみるきーが心配してくれたんやけど、書いてあったことがほんまやったらずっとこのままやん…


「名無しちゃんー?
あ、彩さんとみるきーさん」

「まおきゅん、助けてー…」

「なぁ、名無し何があったん?」

「実は…」


まおきゅんがさやみるきーに事情を話してくれた


「名無しちゃん出てきてやぁ」

「いややぁ」

「とりあえずなくならさなあかんやろ」

「やけど…」

「みるきーちゃんが助けたるで?」

「ぇ?」

「彩ちゃんも助けてくれるって」

「…ほんまに言うてんの?」


個室のドアを少しだけ開けてさやみるきーを見た


「ふふ、おいで」

「ん、」


さやみるきーに連れられて空き部屋に入った

緊張してきた…


「名無し、」

「さ、さやかちゃんっ…」

「名無しちゃん、ほら脱いで」

「恥ずかしい…」


彩ちゃんにキスをされてみるきーに服を脱がされて仰向けに寝転がらされた


「名無しちゃんおっぱい大きいなぁ」

「んっ、言わんといてっ…」

「名無し見て」

「いやっ」


2人にされてあっという間に大きくなったそれを彩ちゃんが触ってきた

自分でもわかるくらいビクンっとして咄嗟にみるきーの手を握った


「んん、さやっ、」

「彩ちゃん変わってやぁ」

「はぁ?」

「名無しちゃんの入ってきた」

「んやぁっ、みる、き」

「名無し、手貸して」

「ん、?」

「触って。」

「さやっ、」


みるきーが自分で入れて、彩ちゃんに胸を責められながら彩ちゃんの胸に手を当てられた


「名無しちゃんっ、きもち、?」

「あかんってっ!」

「名無しちゃん、名無しちゃんっ」

「っ〜!」


私の上でみるきーがびくんっとはねて、中が痙攣しだした


「次、あたし」

「え、彩ちゃん!?」

「…はいったぁ」

「彩ちゃん、無理しやんでもええよ?」

「だいじょーぶっ、」

「名無しちゃん、動いたらな」

「でも、分からへんっ」

「こーやってやるんやで?」

「きゃぁっ、」

「ちょっ、みゆっ!」


みるきーが彩ちゃんの腰を掴んで動かした


私の上で彩ちゃんが…
おっぱい、めっちゃ揺れとる…


「名無しっ、」

「名無しちゃん、下からついてあげ?」

「わからへんっ、からっ!」

「んあ、名無しっ、」

「ほーら、名無しちゃん」

「彩ちゃんっ、」


もーわけがわからへんくて、無我夢中に下からついた


「さやっ、なんかっ…」

「え、まっ!!」


彩ちゃんがびくびくっとして中が痙攣してなんか出そうになった


「名無しちゃん、そのままで大丈夫やで」

「んあぁぁっ、」


みるきーが彩ちゃんの胸をいじったからナカがぎゅっと閉まって頭が真っ白になった

そのままナカに出してしまったんや…


「名無しのあほ」

「ごめん、なさい…」

「でもよかったやん、元に戻って」

「よかったんかな…?」


一件落着かもしれへんけど、なんか…


「またももちゃんに貰おうかな」

「「え!?」」


-END-


みるきー主犯です。

リクエストちょっと変わっちゃって申し訳ありません…

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