ゴッドイーター
□番外編
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今日は任務もなく、休みだ。でも、特にやる事もなくあるとしたらアルとの散歩をするくらい。あと作詞かな?
私は悩みに悩んでいつも通り自由ミッションをうけようと思った。
私は支給された制服に着替え、アルと朝食をとりエントランスに向かった。
「ヒバリちゃん・・・中型のアラガミ討伐のミッションある?」
「あっはい。ちょと確認するので少しお待ちください。」
「あっ、シユウ一体の討伐ならありますよ。行きますか?」
「うん・・・受注お願い「そのミッションのメンバーに俺の名前を入れといてくれ」リンドウさん・・・」
「そんな嫌な顔すんな。別にいいだろう?」
面をしてるから普通わからないはずだが自分でもわかるほど嫌というオーラがでてた。
「・・・わかりました。ヒバリちゃん受注お願いします」
その後リンドウさんとはわかれて、出撃準備をした。
正直いって、リンドウさんはなんで私に関わってくるのだろう。藤木だってそうだ。この前先輩に、私は冷たい返事しかかえしてないのに、化け物だって知ったはずなのに任務の時以来、あったらかならずともいっていいくらい話しかけてくる。私はほとんど冷たい返事で返すか、無視している。
私はバレットを変えたり、回復などを持ち物を入れて、出撃ゲートでリンドウさんまった。
「おー、わりぃわりぃ。まったか?」
「・・・いえ」
私とリンドウさんはゲートをくぐった。