ラブスマ!?

□数日後
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ソルコ視線

ソルコ「よろしくお願いします!」

アイク「よろしく」

ーーー
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ソルコ「はっ!どりゃ!!」

槍はリーチが長く攻撃しやすいけど…

アイク「甘い!」

カウンターとか聞いてないー!!!

お互いダメージが蓄積されますます熱くなる

ソルコ「アイクさー!馬鹿力って言われないー!?」

刃と刃が重なりガリガリと音を鳴らしている

アイク「そう言いながら軽々と受け止めるお前も馬鹿力だな」

ソルコ「か弱い乙女に向かってー!!」

アイクの動きを見て一瞬の隙を見て力を抜き武器をいなす

ソルコ「もらったー!!!」

攻撃を溜めてアイクの体に叩き込む

アイク「クソっ!!!」

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ソルコ「わーい!勝ったー!」

タイマンが終わったあと待機室に戻り、一緒にリプレイを見ていた

アイク「負けた…」

ソルコ「本当に大変…」

アイクは悔しそうにソルコは顔を歪ませながらお互い椅子に座り込む
本当に疲れたー!!

ロイは私達の疲れきった姿を見て慌ててお茶を渡してくれた

ソルコ「ロイありがとう」

アイク「すまない」

ロイ「やっぱり母上は強いですね」

アイク「お前本当に女か」

ソルコ「女です!少し力の強い!可愛い女の子です!」

ロイ「あはは…」

アイク「最強なのも頷ける(小声)」

めっちゃ失礼なこと言ってないー???www
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