銀魂
□少し·····だけ
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ー銀時と拳銃の2人だけの静かなリビングー
拳銃「うふふふ!!見て!銀さん!」
銀時「おっ、おう?どうした?」
ニヤニヤしながら見せてきた車の免許と鍵
拳銃「拳銃ちゃん頑張りました!」
えっへん!と腰に手を当ててドヤ顔
銀時「えあっ!?俺に何も言わずに!?」
拳銃「えっ?前言ってたじゃん?お酒飲んでいる時」
銀時「いやいや、お酒飲んでいる時はノーカンだろーシラフの時に言えよー」
拳銃「私…銀さんと違って忙しいし」
銀時「ごもっとも」
拳銃「ってことで、大きいお買い物行きましょ??」
銀時「2人っきりとか最 & 高」