呟き
診宿「ここは呟きの場だ‥と言っても殆ど管理人の落書きだ、気が向いたらで良いから覗いて見てくれ」‥☆お茶会report
◆no title
気付きましたらいつの間にか1700人越えに‥(・_・;)
この数字が見れましたのもいつも七星士達に会いに来て下さる皆様、Web拍手で活力を下さる皆様のお陰だと思っています!本当にありがとうございます!
それと、読んで下さってありがとう御座います!
この感謝の印としまして少しだけ夢小説のお話をさせて下さいましたらと思います(^-^)
皆様にはお待たせをさせてばかりですのでf^_^;
永遠の花…七星士全員生きています(←鬼宿:嘘だろ?なんでオレだけが‥‥。)
星桜…井宿と翼宿に護られたい、想われたいと思う管理人の願望の塊です(←井宿:オイラだけで良いと思うのだ)
基本的にこの二つのお話を行ったり来たりしながら執筆をしています。
他の二つは本当にスローペースです‥申し訳御座いません(-"-;)
人気独占?!恋の始まりと小夜曲…実は一年以上掛かりました(←翼宿:どんだけ不器用やねん、ページ数少ないで?何でそんなに‥‥。)
‥‥仕方がないじゃん、後から後から思い付くし(-"-;)
すぅ‥鬼宿!井宿!翼宿!三人だけ女賊国の滞在期間!延長して良い?!!
暫くの静寂‥‥。
鬼宿「それだけは止めてくれ〜!」
井宿「なんでオイラまで?!‥酷いのだ〜!」
翼宿「堪忍してくれや〜!もう言わへんて〜!」
さようなら‥鬼宿、井宿、翼宿(;∇;)/~~
立ち去る‥‥‥。
翼宿「な?!ちょ、待てや!冗談やろう?!レン!」追い掛ける。
鬼宿「オレが悪かったって‥!」追い掛ける。
井宿「愛してるのだ!レン〜!」追い掛ける。
翼宿「何、抜け駆けしてんねん!井宿!」
井宿「何を言っているのだ?!元はと言えば君達が‥‥。」
鬼宿「なあ、早くあいつに謝んねえとオレ達‥‥。」
鬼、井、翼「‥‥(ゾクリ)」
鬼宿「速まるな〜!レン〜!」
井宿「オイラ、何でもするのだ〜!」
翼宿「せや!腕枕でも膝枕でもしたるで!レン!」
叫びながら必死で追い掛ける三人でした‥‥。
2017/01/19(Thu) 22:20
コメント(0)
◆no title
書き掛けでしたgift翼宿編、書いたらスッキリしました(笑)
良かったら見て下さいましたら嬉しいです(^_^)
多分‥gift井宿編では責任者呼べ!状態になっていると思いますが、gift翼宿編では何故ヒロインがアッサリと帰してしまうのかが解る様になっていると思います。
井宿ファンの皆様!本当に申し訳ございませんでした!
ですがこれでやっと長編を執筆出来そうです。
これからゆっくり、長編を執筆していこうと思います。
‥ゆっくりではありますが(^_^;)
それでは失礼致します。
―――‥‥‥。
翼宿「もしかしてレン、まだ書いとらんかったんか?」
柳宿「そうみたいね。」
井宿「でもレン、永遠の花は編集しているみたいなのだ。」
柳宿「あ、永遠の花と言えばこの前‥レンが話してくれたんだけど‥。」
井宿「だ?」
翼宿「ん、何やねん?」
柳宿「永遠の花を執筆していると私達が夢に出て来るそうよ、夢現とgiftのお話はそこから思い付いたみたいよ?」
翼宿「そうなんか?」
井宿「オイラ達が?‥オイラだけで良いと思うのだ。」
翼宿「何言うてんねん!抜け駆けすんなや!オレだけでええやろ?!」
柳宿「まあまあ、喧嘩しないの‥でも夢に出て来るって素敵よね〜!」
「あたしも星宿様と‥‥。」(妄想する)
井宿「柳宿?」
翼宿「しっかりしい?」
柳宿「嫌だ!あたしったら!柳宿恥ずかしい〜!」(妄想の世界)
井宿、翼宿「‥‥‥‥‥‥。)
井宿「‥‥オイラもう戻るのだ。」長編へと戻る。
翼宿「‥‥オレも戻るわ」短編へと戻る。
2016/12/22(Thu) 17:39
コメント(0)
◆no title
直ぐにお返事が出来ないかも‥と思い、掲示板は止めていたのですが、Web拍手やコメントまで下さる方、遊びに来て下さる方が増えて来ましたので掲示板を付けてみました、お時間に余裕のある時にでも構ってあげて下さい(笑)
‥私の周りにはふしぎ遊戯を知っている人が居ませんでしたので、ふしぎ遊戯の話で盛り上がって下さいましたら嬉しいです(*^^*)
それでは失礼致します。
2016/11/16(Wed) 06:35
コメント(0)
◆no title
遂に‥!
長編にて翼宿が登場しました!
これでやっと翼宿に会いたい症候群(笑)から解放されましたよ〜(>_<)
長かったです‥本当に‥‥(ノ△T)
星桜の翼宿に会いたくて会いたくて‥‥何度夢に見たことか‥‥(ノ△T)
―――‥‥‥。
翼宿「レン‥そんなにオレの事思うて‥‥。」
「おおきにな〜‥!」(涙を拭う)
柳宿「ちょっと大げさよね?‥って、井宿?」三等身になってうずくまっている井宿を見る
井宿「レンは‥‥レンは‥‥。」
柳宿「井宿‥ちゃん‥?」
井宿「レンはオイラより翼宿が良いのだ?!‥レン〜!」(泣き出す)
柳宿「ちょ、ちょっと井宿?!あんたまで何泣いてんのよ?!」
井宿「レンはオイラのものなのだ〜!」
翼宿「何言うてんねん!さっきのレン!どう見てもオレの事好き‥‥!」
(バキ‥!)
柳宿「バカ!余計な事言わないの!余計に面倒くさくなるじゃない!」翼宿を殴って小声で話す。
柳宿「ねぇ井宿、そんなに落ち込まないで?別に翼宿のものでも無いじゃない?」
井宿「柳宿‥‥。」
レン「翼宿〜!会いたかったよ〜!」
翼宿「オレもや!レン!」抱き付く
柳宿「‥って、あら―‥。」苦笑い
井宿「‥‥‥‥‥‥‥。」
柳宿「‥‥井宿?」
井宿「やっぱりレンは翼宿が良いのだ〜!」(また泣き出す)
柳宿「あはは‥‥。」(苦笑い)
2016/08/13(Sat) 14:48
コメント(0)
◆お知らせ
短編につきまして…。
井宿のお話が落ち着いてきましたので(思い付きましたら書きます。)、書き掛けでした翼宿のお話を書こうと思います。
永遠の花は…ドリーム設定が付いていないにも関わらず、楽しんで下さる方が何気に増えてきまして…本当にありがとう御座います!(∋_∈)
第四章まで置いておきます。
少しでも楽しんで頂けましたら嬉しいです。
「風に書く手紙」と「恋はうらはら」に付きましては…。
実はまだ途中です‥、書き掛けです‥、お待ち下さっている皆様、申し訳御座いません!
”(ノ><)ノ
それと、気の利いたおもてなしが出来ないにも関わらず、七星士達に会う為にサイトに立ち寄って下さる皆様も、本当にありがとう御座います!
覚えているものだけで申し訳御座いませんが、今まで書きましたものはmini劇場にて書かせて頂きました。
それでは失礼致します。
2016/07/06(Wed) 14:45
コメント(0)
←前の10件
[TOPへ]
[カスタマイズ]