呟き
診宿「ここは呟きの場だ‥と言っても殆ど管理人の落書きだ、気が向いたらで良いから覗いて見てくれ」‥☆お茶会report
◆no title
何時も遊びに来て下さる皆様、拍手を下さる皆様のお蔭で2500人越えになりました!
皆様、本当にありがとう御座います!(≧∇≦)
そして‥お時間を作ってコメントまで下さる皆様、お忙しい所本当にありがとう御座います!
(≧∇≦)
これからも頑張って行きたいと思います!皆様、七星士達に会いに来て下さって本当にありがとう御座います!(≧∇≦)
―――‥‥‥。
翼宿「あんなに喜んどる‥さっきまで落ち込んどったのに‥‥。」
柳宿「そうよねー‥、裏夢小説の訪問者数、ファンの皆に張り倒されるまでのカウントにしか見えないとか言ってたし‥‥。」
井宿「だ〜‥オイラ達の生誕記念の話しが思い付かないとか言っていたのだ‥‥。」
翼、柳「‥‥‥‥‥‥。」井宿を見る二人
井宿「‥ん、翼宿?柳宿?どうしたのだ?」
柳宿「そう言えばさ―‥生誕記念のお話って井宿だけよね?」
翼宿「‥‥せやな」
井宿「だ?」
柳宿「裏夢小説も井宿よね‥‥?」
翼宿「‥‥そう言えばそうやな」
井宿「だ?!‥翼宿?!柳宿?!」
井宿に言い寄る翼宿と柳宿
柳宿「井宿ちゃん?ちょっと聞きたい事があるんだけど‥良いかしら?」(美しき氷の微笑み)
翼宿「‥あいつに何したんや?ん?言うてみ」(嫉妬という名の黒き微笑み)
井宿「オイラは別に‥って、翼宿?!柳宿?!」二人に腕を掴まれる。
柳宿「良いから来な!」
翼宿「話し聞くだけやさかい‥ほな行くで?井宿君?」
井宿「だ!‥翼宿!柳宿!離して欲しいのだ〜!」
二人に引きずられる様にサイトの奥へと連れて行かれ、その後、お約束と云わんばかりに井宿の悲鳴がサイト内に響き渡る‥‥‥。
柳宿「可愛さ余って‥って何よ?!女の敵―!」
翼宿「何したんや!お前は〜!」
井宿「だ、だ――――――!!許して欲しいのだ――――――!!」
2017/04/05(Wed) 21:57
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