魔法学園用設定

【い】 1件

【イヴァン・ブラギンスキ (いうぁんぶらぎんすき)】
純潔 【ダームストラング専門学校】

死喰い人を祖父にもち、両親も闇の魔法を使用してアズカバンに収容されその後獄中死している。
その為孤児院で育つが、罪人の両親を持つため孤児院でも孤立する。
その後ダームストロング専門学校に入学する、そこでは闇魔法について詳しく教えていてそれに興味をひかれうちこみ始める。
闇の魔法に向いていることで魔法省から危険視され結果また孤立する。
友達だと思っていた子が長期休みが終わると離れる。
そんな経験を繰り返しているので、人を信じることができなくなっている。
その為楽しかった思い出も辛い思い出にかわり守護霊を呼び出せるようなイメージがわかない。
そんな心境と血筋の性でディメンターによく追いかけられる。
子供のころからよくあったので、既にディメンター恐怖症
守護霊魔法ができない動物もどき(フクロウ)。
アーサーが知られるまで、闇の後継者の第一の有力候補だった。
アーサーへ候補説が移り、監視の目が少なくなってきたのでアーサーをみにホグワーツへ潜入。
菊に助けられたことで菊に懐く。
菊の二歳年下。
「あの子は闇の力に血が染まっている闇に一番近い子、あの子を欲するのは吸魂鬼のみ。」



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