夢
□彼は童貞
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※初っぱなから下ネタ、会話文のみ
「チョロ松のちんこが見たい」
「は、何言ってんの」
「見たい見たい見たいー！」
「お、おい、なに触ってんだよ！」
「ちんこ」
「女の子がそういうこと言うのやめてくれ！あとお願いだから触らないで！」
「こちら＊＊。現在のチョロ松は身体が固まっています。動いているのはお口とちんこだけです。どーぞ」
「実況をやめろ！」
「こちら＊＊。チョロ松のちんこは大きくなっているみたいだ。どーぞ」
「やめろって言ってるだろ！」
「恥ずかしいの？」
「当たり前だろ…」
「仕方ないなー、じゃあお返しに私のおっぱいも触っていいよ」
「！い、良い良い良い良い！大丈夫だからっ」
「ほら、＊＊ちゃんのおっぱいむぎゅー」
「っ！＊＊や、め」
「あははは、チョロ松の顔タコみたい！タコ松！」
「(これがおっぱい)」
「チョロ松ー」
「(おっぱい)」
「チョロ松ー？」
「(おっぱい…)」
「あーあ、駄目だこりゃ」