□セクハラ
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*リク。下ネタで会話文のみ。



「あの、おそ松さん。右手を退けてくれませんか」
「やだ」
「じゃあ左手でお尻撫でるのを止めてくれませんか」
「やだ」
「じゃあ少し離れてくれませんか、暑いんですけど」
「やだ」
「ふざけんなニート!私は仕事してるの!」
「すれば良いじゃん」
「そんなにベタベタ触られたら集中出来ないし、それセクハラだからね」
「何言ってんだよ、ばっかじゃねぇの。**の身体は誰のだと思ってんだ」
「いや、私のでしょ」
「それより何で反応薄いんだよ!昨日は、『気持ち良すぎてイクっ…お、そ松くん、と一緒にイキた、い…』なんて可愛く言ってたのによ」
「……え?」
「その前は自分から迫ってきて上に乗ってー」
「ちょ、ちょっと待って!それって誰の話?」
「は?**に決まってるだろ」
「…私、おそ松と関係持った記憶ないんだけど」
「当たり前だろ。俺の夢だし」
「ばか!夢の私に何してんの!」
「え、エッチなこと?」
「顔赤らめられても嬉しくない…」
「俺の夢、現実にしない?」
「まずニートという現実を見た方が良いんじゃない」
「ちぇーっ、ノリ悪いなぁ」
「ノリの問題?流石にノリではやらないよ」
「じゃあ、そういう雰囲気になったら良いよね」
「え、ちょっ…!な、何して、」
「…俺、**が好き。大切にするから俺にはじめてを下さい」
「お、おそま…っ」
「**…」
「おそ松…鼻血で台無しなんだけど」
「だめかー」
「ああもう、服につくし」
「俺はいつになったらこのおっぱいを生で触れるようになるんだー!」
「触るのやめてくれない?」



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