シリーズ夢
□スタジオ
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※誰が喋っているかは脳内補正にお任せ。夢主=『』。
『終了ー！』
「＊＊ちゃん、見た？見た？俺の超イケメンな姿」
「おーい皆ー、飲みに行くぞー」
「やったぁ！」
「わーーーい！！」
『よし、皆お会計はよろしく』
「無理」
「俺の愛で支払うことなら出来るぜ…」
「お兄ちゃん泣いちゃうよ？」
『ええっと、今回も前回と同様な感じで発表していきます』
▼二位:一松(356票)
「納得いかない」
「…何」
「だって、これ起こしてないよね。一緒に寝てるよね一松！」
『皆のコメントはね、一緒に寝たいとか可愛いとか起こさないのが良いとか』
「いや、これ起こす企画だからね」
「一松兄さんにんきだね！！」
「ん」
『細かく見ていくと、「一緒に寝て、目が覚めた時目の前に好きな人がいるのは幸せすぎて何も言えません」「ただそばにいれたらそれでいいんだろうなあ、素敵だなあ」「一番旦那さんにしたい起こし方だったから」だって』
「兄さんといっしょにいると落ち着くよ！！」
「唯一静かなお兄ちゃんだもんねぇ」
『あとは、「会話少なくてもわかりあえてる感！！！アアアア”！！」「衝撃で頭思いっきり後ろに振ったら机の角に頭ぶつけて軽く流血しました」』
「これはやばい」
「最後の人、ちゃんと病院に行った方が良いよ」
『今回はコメントが荒ぶっている人が多かったよ。例えば、「ｷｪｧｧｧｪｪｪｪｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧカワイイｲｲｲ三└(┐卍^o^)卍」「可愛い可愛い可愛いペロペロもぐもぐﾑｼｬｧｱｱｱ」「ﾝｸﾞｧｰﾇｯｽ！！ﾝｸﾞｧｰﾇｯｽ！！」とか』
「一松逃げろ！」
「早く逃げろ！」
「一松兄さん逃げて！」
「にげろーーー！！」
「俺の胸に逃げ……っぐふぅ」
▼三位:カラ松(344票)
『カラ松は五位、四位、三位と少しずつ順位を繰り上げていってるんだね』
「俺の魅力に気付いてしまう人が増えていくのか…TSUMIな男だ…」
「＊＊ちゃん、コメント読んでいいよ」
『うん。コメントは、一発で目が覚めそうとかバスローブ姿が良いとかが多いかな』
「まぁ企画の趣旨には沿ってるけど…」
「怖いよ！オカルトだよ！ホラーだよ！」
「僕もうカラ松兄さんに負けたくないよぉ」
『カラ松のコメントは一番荒ぶっててね、「ちょっと勘違いした感じに起こしてくれるカラ松かわいいっていうか本当にもうこの子はどうせ何にもできないのにかわいい奴め脱がすぞコラかわいいカラ松かわいいよ君がかわいいから私頭弾けそう」』
「この人も怖いよ！オカルトだよ！ホラーだよ！」
『あとは、「え？バスローブで潜り込むとかなんなの？脱がされたいの？脱がすよ？？襲うよ？？」「アツアツのおでんブチ込むぞコラ」「バスローブひったくってカラ松の事くんかくんかすーはーベロベロしてからまた眠りにつきたいです」』
「誰でも良い。カラ松を押さえろ」
「はっ！！！」
「りょーかいっ！」
「お、おい、」
『「バスローブ剥ぎ取ってあはーんうふーんなことをしたい(真顔)」「そのままバスローブとってお外に出したい･･･かわいいカラ松･･･」「カラ松が着てたバスローブでシコるのでください」』
「あ、カラ松が死んだ」
「ブサ松コメより恐怖だったね…」
▼四位:十四松(168票)
「十四松、お前段々下がってきてね？」
「あっちゃーーー！！」
『今回はお題が十四松と合わなかったんだね。イケ松なコメントは、「起きたらたくさん遊んであげたくなります」「朝べらぼうに弱いのでこれくらい勢いあるほうが目覚めそう」「ほんとに鳥みたいだな」』
「とり！！ぴよぴよ！！」
『可愛い…』
「おい！＊＊ちゃんが十四松に夢中になってるぞ！」
「注意を反らせ！」
「あ、カラ松兄さん目覚めたみたいだよ」
「おいカス松、鳥の真似しろ」
「ひっ、何だよいきなり…だが、可愛い弟の頼み事だ。
ﾁﾖﾁﾖﾁﾖﾁﾖ」
『他には「のし掛かってくるところがかわいい」「朝弱くても起きて構って笑顔を見たくなります」「可愛過GUILTY…」』
「」
「あ、無視」
「またカラ松が死んだ」
『ブサ松コメントとしては、「朝からあのテンションはお姉さんついていけません…」「朝から騒がれるのは可愛いけど辛いです」だって。これは朝の強さによって分かれたね』
「んー、俺つぎがんばる！！」
『うん、頑張って』
▼五位:トド松(154票)
「もう嫌。いやいやいやいやいやいや」
「トッティ我慢だ！少しの心棒だ！」「＊＊ちゃん！早くブサ松コメントは終わらせてあげて！」
『う、うん。じゃあスピードあげていくね。「なんかイラッとした…イラッと……」「女ったらしめ｡その手慣れ感がイヤよ」「普通すぎ」』
「うっ」
「頑張れトッティ！」
「負けるなトッティ！」
「トッティ！！！」
『トッティ！今回はあんまりブサ松コメントがなかったから終わりだよ！イケ松コメントいくよ！』
「本当…？」
『「あざとってぃ」』
「え」
『いや、トド松のコメントにあったから』
「だからって何でそれチョイスしちゃうの？もう＊＊ちゃんなんて、＊＊ちゃんなんて…大好きだよおおおお！！」
『ありがとう』
＿＿＿＿＿
『これで途中結果は終わりね』
「僕、チョロ松兄さんに一票」
「左に同じ」
「おれもーーー！！」
「俺も、愛の一票をチョロ松に…」
『じゃあ、最下位からの発表です！最下位は
松野家三男のチョロ松さん』
「うおっしゃああああああ」
「な、なんで」
「っしゃあああいえあああ」
「おそ松さん五月蝿い」
「何で僕が！」
『じゃあ早速だけど。「恋人っていうかお母さん」「オカンやない恋人なんやで･･･」「お母さん臭がすごい。萌えない(真顔)」』
「だって、緊張するから…」
『あ、それに対してもコメントがあってね、「ちょっと童貞こじらせすぎてキュンとしませんねえ…」「潔い童貞っぷりです」「相変わらずマトモで優しくて常識人で童貞だね」』
「ぷっ、チョロ松それじゃ駄目だよ。ぷっ。童貞じゃん。ぷっ」
「ねぇ、おそ松兄さんがうざすぎるんだけど」
『じゃあイケ松コメントいくね。「よう童…』
「＊＊ちゃん待って。またあざとってぃ的なの読もうとしてるでしょ」
「トッティ！！」
『…仕方ないなぁ。じゃあ、「チョロ松の優しさが滲み出てて、世話焼いてくれてる所がたまりません…！」』
「あ、ありがとう」
「童貞！」
「やっぱり童貞！」
「トッティ！！」
『そして一位！万年ブサ松だった長男おそ松、おめでとう！』
「あっはっはっはっはっ流石長男だな！やっぱり一位といったら長男の俺だな！見たか弟達！」
「あーもう良いよ、巻いて巻いて」
「一松兄さんが無言で睨んでるよ、おそ松兄さん」
『じゃあコメントいくね。多いコメントは、今までの酷いおそ松とは違ってきゅんときたとか、推し松を信じて良かった！だって』
「これぞ戦略、これぞ長男！」
「いや、全然戦略って顔してなかったけど」
『細かく見ていくと、「全部”？”ついているところに禿げた」「いつもはSEX！なのに、こういう時だけキスとかずるい。可愛い」「キスされて起きるとか童話っぽくてドキドキする」だって』
「＊＊ちゃんもドキドキした？ねぇねぇ、ドキドキした？＊＊ちゃん」
『あとは、』
「ねぇねぇ＊＊ちゃん、ドキドキした？」
『「兄らしい包容力と『男』な部分のバランスにきゅんとしました」「長男の圧倒的包容力と流れでちゅーに持っていく所が流石です、好きです」「長男のパーカーの中に顔突っ込んでいいですか……」』
「＊＊ちゃんも俺のパーカーの中来る？何時でもあいてるよ」
『他には、「なんなの？下ネタないの？普通なの？結婚しよ？」「あのまま布団に引っ張り込んで童貞頂きたい」「養うから結婚しよ」。童貞卒業まであと少しじゃん、やったね』
「俺の童貞あげるよ。今日とか家行っても良い？」
『あとねー、』
「＊＊ちゃんのスルースキルが凄い…」
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