学校生活

□こたつでぬくぬく
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今は冬!冬は寒い!だから…
「こたつに入ろう!」
「うるさい」
ドスッ
「いったー!ちょっとレン!彼女に向かってなんてことするの!?」
「大声だすな。こたつ出したからってはしゃぎすぎ」
「うぅ、酷い」
はいどうも、寒いの嫌いな##NAME1##です。
今レンの家にミクと遊びに来てるんだけど…今からこたつ出すっていうからテンションアゲアゲψ( °∀° )ψ↑
「よいしょっと…準備できたよー」
もしかしてミク、こたつ一人で持ってきたの?凄いね…(苦笑
「ok!スイッチon☆」
リンがこたつのスイッチを押すと、
えぇもう皆見たこともない速さでこたつに入りましたよww
「はぁー、ぬくぬくー」
「リン、マジこたつと結婚したいw」
「勝手にしてろ…」
「あったかーい」
ミク、リン、レン、##NAME1##という順番で言った。
コントみたい…w
「レン、テレビつけて」
「はぁ!?なんで俺が…##NAME1##、やれ」
「はぁ!?なんで私が…ミク、やって」
「はぁ!?なんで私が…li」
「いいからつけろ、レン」
「……はい」
しぶしぶレンはこたつから出て、テレビをつけた。
おもろww本当にコントみたいwww
「コントみたい…w」
「あ、私も今心の中で思った!」
「仲間♪」
「イエーイ☆」
そしてミクと私の謎のはいタッチw
「はぁ、マジ結構したいw」
「なんか…眠い」
「ミクも」
「リンも…」
「俺…も…」
睡魔に負け、リビングには4つの寝息が響いていた。
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