生ける英雄

□登場人物
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リオ・ローウェル

この物語の主人公。
ギルマスからも認められた英雄。

3年前…主人公が20歳の誕生日の日に起きたある事件の時から狩りに出ては自分から死のうとする。

死にたがりの英雄。

その事件から1年立ったある日、派遣先のココット村から1人旅立つ。

ノエル

リオの専属料理人。
白いアイルー。

リオの1番の理解者でもあり友人。

料理はたまに失敗する時もあるが失敗しない限りはプロの料理人並のフルコースを作れる。

ココット村の村長

ココット村の英雄。
リオが派遣されたその日からリオの潜在能力に気付き、幾度の試練を与えていた。

ミナガルデのギルドマスター

ココット村の村長の兄弟。
顔は瓜二つ。

唯一違うのは口調。
関西弁。

そろそろ引退して兄弟仲良く隠居生活をしようかと考えてる。

ジャンボ村の村長

ジャンボ村の開拓者でもあり村長でもある若い竜人族の青年。

竜人族のお姉さまとは旧友。

竜人族のお姉さま

ジャンボ村の村長と旧友。

古龍ととある建物を探してジャンボ村に辿り着き、そのまま住み着いている。

大のお酒好きなのか、それとも誰かと飲むお酒が好きなのか…

夜になると酒場で飲み比べ。
ハンターがジョッキに対してお姉さまはお相撲さんが優勝した時のお祝いで使う大杯で酒を飲む。

勝つと古龍の出現情報を教えてくれるので夜な夜なハンターが競って酒場に集まるのだが…中々勝てない。

お姉さま、強し。
 

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