沖田総受け1

□名前
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「っく…ぁ、ん……は、や…っ」

10人の男達は群がり、沖田の性器、胸、手足、耳あますとこなく犯していく。

「っあ…ふぁ…ひ、くっぁっあ…で、る…あ、ぁん」

「イけるわけないだろ」

穴を攻める男が笑う。だが沖田は本当に達しそうだ。ガクガクと足が震えだす。

「っああっ…あ、あ、…ふっあぁっ……?!!…や、や、なん、で」

イきそうなのにイけない―――

「だから言っただろ。その玉は快感を貯めるんだよ。その代わりお前はイクことはできない。かわりに玉に達した快感が貯まる。」

「そん、なっ」

冗談じゃないと沖田は心の中で叫ぶ。このイきたくてもイけない状態がずっと続くというのだ。今でもはちきれそうなほど耐えられないのに、このまま突かれたりしたら自分はいったいどうなってしまうのだろう。
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