07/16の日記
16:20
優奈の記録2
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翌日は優奈からメールが来ていた。
優奈は専門学校に通っているが、その日は1日上の空で、早く昨日の続きがしたくて授業どころではなかった様だ。
昨日同様、下着姿を送らせ、まずはブラから外させた、
彼女の豊かなFカップの乳とは対照的に小ぶりな乳輪と乳首が印象的だった。
俺は優奈にそ可愛らしいの乳首を重点的に弄らせた。
しばらくすると「もう限界です」と下着を脱ぎ秘所を拡げたメールが来た。
優奈の秘所はきれいなピンク色をしていた。
そこから、通話での指示に切り替えた。
甘い声を出し、自分が今どこをどう弄っているのか優奈に実況させた。
指示はだんだんと快楽の山を登り、絶頂を迎えた。
今までに無い感覚に優奈はフワフワとした、現実と夢の狭間にいるような声を出していた。
その日の指示は終わり、俺と優奈とは、その月の月末に合うこととなった。
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