07/20の日記
22:10
優奈の記録3
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優奈とは、私鉄の駅で待ち合わせた。
彼女は予告通りのボーダー柄のワンピースで待っていたのですぐにわかった。
ネットで知り合った人と会うのも初めてとのことだったので、まずは個室の居酒屋で緊張をほぐす事にした。
既に色々とメールでやり取りはしていたので、すぐに緊張はほぐれてく、優奈は飲んでいるせいか、だんだんと饒舌になっていった。
そんな中で「ホントに"おもちゃ"色々あるんですか?」と優奈が聞いてきた。
優奈に会う時には色々な"おもちゃ"を持ってくると約束していたのだ。
ホテルで出そうと思っていたが、彼女から求めてくるとはやはり相当な願望があるようだ(笑)
もちろんと、俺は優奈が興味を持っていた"おもちゃ"を目の前に出していく、初めて実物を見る様で、興味深々に"おもちゃ"を触っていた。
そして、この日俺は優奈に会う前にある指示を出していた。
「俺は約束を守った、優奈は約束を守れたのかな?」と訪ねた。
優奈はえへへと笑い、ワンピースの襟元を引っ張って、その中を俺に見せた。
彼女の綺麗なピンクの乳/首が見えた。
俺は優奈にノーブラで来る様に指示をしていたのだ
既に待ち合わせ場所に来るまでに、秘所の濡れは止まらなくなっていた様だ
俺は優奈の横へ行き、服の上から優しく撫でていく。
初めて他人に触られ一瞬こわばったのでそのまま唇を重ね、引き続き撫でていく。
こういう時のキスは何倍もの快楽になるのだ。
ゆっくりと優しく
しばらくすると優奈の顔はとろけきっていた
そして居酒屋を後にしてホテルへ移動した
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