08/17の日記
22：40
優奈の記録5
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優奈を仰向けに寝かせ、バスローブを脱がす。
また少し緊張している様なので、唇、首筋、胸元とキスを繰り返していく。
お腹、下腹部、とキスを繰り返し、秘所へ辿りつくころには優奈の秘所からは蜜が溢れていた。
入口を舐めていく。
再び優奈はビクンと身体を反応させる。
入口と突起、繰り返し繰り返し丁寧に舐め上げる。
優奈の反応は更に大きくなる。
もう優奈は緊張していなかった。
俺の上に優奈を跨らせ、秘所に男性自身を当てさせる。
そしてゆっくりと腰を下ろしていく。
少し痛むのか、ンッとかアッとか小さく声を上げながら徐々に飲みこんでいった。
「入りました」と少しだけ目に涙を浮かべながらも優奈は笑顔だった。
そのまま、上下に動くよう俺は指示を出した。
まだ違和感があるのか小さく声を出していたが、優奈は一生懸命上下に動いていた。
途中で抜けてしまったので、今度は優奈の上に俺が覆いかぶさる。
そのままの体制でしばらく優奈を楽しみ、優奈の初めては終了した。
優奈は初めてに満足げだった。
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