08/20の日記
20：21
晴香の記録
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晴香とは、当時短大生だった晴香本人が作っていたサイトに俺がコメントを送ったことがきっかけでメールのやり取りが始まった。
晴香は、サイトを作る前は彼氏がいたので、男性経験はあったが元彼は至って普通、もう少し進んでみたいとサイトを作ったそうだ。
メールでのやりとりを続ける中で晴香とはカラオケに遊びに行く事になった。
そして晴香は一応おもちゃ袋を持ってきて欲しいと言っていた(笑)
特に画像のやり取りはしていなかったので、当日待ち合わせ場所で初めて会うこととなった。
やって来た晴香は、パンツスタイルの良く似合う細身の子だった。
カラオケでは、早速高校時代は軽音楽部だった晴香は、当時歌っていた歌を披露してくれた。
俺が歌えるのは洋楽ばかりなので、ＴＶ番組やＣＭで聞いたことのある曲を中心に歌っていた。それでも曲と曲の間で明るくおしゃべりにも花が咲いた。
ある程度、歌っておしゃべりを繰り返していると、晴香にバラード調の曲のリクエストを受けた。
俺は「ラブソング歌いながらボディタッチしちゃうぞ？」と冗談めかして言うと晴香は満更でもない顔をしていた。
それまではロックの早いテンポの曲ばかりだったので雰囲気が変わる。
歌詞に合わせて晴香へと触れていく、晴香は拒否しなかった。手、腕、肩、首筋頬へと触れる箇所は上に上がって行く、晴香は俺へと身体を寄せてくる。そして俺は最後のサビを歌い切ると唇を重ねた。
そのままブラウスのボタンを外し、背中に手を回しブラのホックを外す。晴香の薄い身体の小ぶりな胸に吸いつき、そしてまた唇を重ねる。
晴香を俺の上に乗せ椅子に倒れこみお互いに激しく唇を重ねる。唇、胸と繰り返す、途中で乳/首を甘く噛むと、晴香は今までの歌声とは違う可愛らしい声で鳴いた。
俺の手は背中を通りズボンへと行くが、晴香に「下はだめかな〜」と笑ってごまかされ、おもちゃ袋のリクエストを受けた。
ローターは持っているとの事なので、縛りをリクエストされた。
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