03/01の日記

06:10
妄想語り
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ご無沙汰してます。羊です。

書きたい連載ネタが幾つかあるのですが連載もしているし、どうかと思うのですが少しだけ妄想を紹介していきたいと思います。

卑猥な単語も出てきますので苦手な方は読まれないことをお勧めします。










壱、満月の日に我愛羅が来る逆トリップの話。
*初めて来るときは5〜6歳
*一回来る毎に5〜6歳位成長してから来る。
*我愛羅とヒロインが会うのは必ずお風呂場。
*守鶴は出てこれない設定。
*三回目か四回目に来たときにハッピーエンド、バッドエンドに拘わらずヒロインは妊娠する。

榛色の瞳と連載を最後まで悩んだ設定で、かなり思い入れがあります。
ただ、此れはかなりエロエロな作品になる予定でした←
そんな作品書けるの!?と自問自答した結果、連載の座は榛色の瞳が射止めました。この時はまだまともな裏を書いたことが無かったので不安しかありませんでした…。エロエロにしないなら頑張れるかもしれませんね。榛色の瞳が終了したら←


弐、イタチの子供を産んだヒロインと前妻の間に三人の子供がいる我愛羅が子供の為に結婚に至る話。
*榛色の瞳のヒロインが三人目の子供を産んだ時に死んでしまうというルートからのスタート。
*最初は互いの体には一切触れなかったが、前妻の命日に、べろんべろんになるまで酒を飲んだ我愛羅が、あいつ(前妻)の所に行きたい、と、洩らし一緒に酒に付き合っていたヒロインが我愛羅の首を絞めて馬乗りになった所でお互い八つ当たりするみたいにヤッちゃう。
*お互い前妻とイタチの事を忘れられないくせに寂しさと欲を埋めるだけの性行為を繰り返す。

テーマは我愛羅が自分の父親と同じ思いを体験した上で再婚しなければいけなくなった場合とどうなるか?です。

この二人はヤッてる時もお互いに対して滅茶苦茶失礼。だがお互いにそれで構わないと思っている。普通に互いの前の相手の名前を呼びながらするし、絶頂する時は絶対に目を開けないのが基本スタイル。普通に前妻、イタチがこうだったからこうしてくれとか言っちゃうお互いに前の相手を忘れるつもりのないど暗い連載、若しくはシリーズ←ホントに誰トクなのこれ…。

参、我愛羅が三十路手前になった時に存在を知らなかった息子が復讐者として現れる話
*我愛羅が改心する前にむしゃくしゃして若しくは気紛れで殺そうとしたヒロインを犯ている設定。
*復讐しに来る息子は十五歳位。
*ヒロインはその後男性恐怖症になり、忍を辞めていて、困窮した生活を強いられていた。
この話は倫理的にアウトなんですが自分がこういう話を読んでみたい為に書くなら書いてみたい話。寧ろ誰か書いてくれないかな←こんな変態思考に誰も付き合えねぇよ

肆、榛色の瞳のヒロインが我愛羅と正規部隊に所属していた際に関係を結んでしまったら?というもしもシリーズ
*我愛羅と居るときにチャクラコントロールを敵によって乱されたヒロインが無理矢理回復系の千花樹呼んだら媚薬出しちゃう奴で二人とも互いを好きな事に気付いてないのにヤッちゃう。
*お互いに性行為の快楽に嵌まっちゃって抜けられなくなり、定期的に身体を重ねる関係になってしまう。
*ヒロインが他の正規部隊の奴等に我愛羅としてる所を見られて襲われそうになって気持ちに気が付く。
榛色の瞳がベースの設定なので連載の二人をより分かってもらうために書くのは良いかもしれませんが、多分お蔵入り←


伍、現パロでピアニストかバイオリニストの我愛羅と同じ大学のヒロインとの学生ほのぼの話
*我愛羅の実家はビックリするほどお金持ち。
*ヒロインはサックス演奏者のシスイさんに憧れている。
*演奏はお互い相性抜群。
以前の日記にも書いた話を纏めた音大生パロです。書くならほのぼの系で少しだけ笑える話にしたいですね←趣味丸出しだな…。


とりあえず、こんなものですかね。昔のサイトのリメイクとかも良いかも…いや、あれは使い物にならない←

榛色の瞳の連載が終了若しくは佳境に入ったらアンケートするかもしれません。

此方まで読んでいただきありがとうございます。

乱文失礼しました!


管理人 羊

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