short story ーFateー

□きっと私を
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清「ますたぁ」

マ「ん?どうしたの清姫?」

清「マスターは、私のことをどう思ってますか?」

マ「えっ、いきなりどうしたの?」

清「なんとなくです」

マ「んーと……最初に召喚して会ったときはびっくりしたけど今は頼もしい仲間、って感じかな。」

清「……………そうですか。ありがとうございます。マスター」

マ「気分悪くしちゃったらごめんね?」

清「いいえ。大丈夫ですわ」
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