短編小説V

□ショタレンジャー
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今泉くん(4)
上村くん(4)
小池くん(4)


ショタレンジャー始動します。

・自己紹介
「エセ関西弁は許さへん。この世から消し去ったる。浪速のショタ…ショタホワイト!」ドガーンッ!
「千葉の妖精?それは可愛い男の娘!ショタブルー!」ドドーンッ!!
「みんなに僕の美声を届かせるよ!歌王子系ショタ…ショタレッド!」バゴーンッ!!
「三人合わせて!」
「「「ショタレンジャー!!!」」」ドドドドーンッ!!!


・あと二人足りないね?

今「ねぇねぇ〜。レンジャーなのに三人しかいない!」
小「ほんまや。きづかへんかったわ。」
上「たいへんだ!どうする?」
小「う〜ん」
今・上「う〜ん」
今「わかった!」
小「なに?」
今「小林先生にはいってもらおーよ!」
上「小林やってくれるかな〜?」
小「うえむら。先生のこと呼び捨てしたらおこられるで?」
今「そーだぞ!」
上「こばやしきょどーふしんなんだよ?しらないの?」
今「きょどーふしん?」
小「挙動不審やろ。」
上「今泉、お前狙われてるから気をつけろよ。」
今「???」




今「こ〜ばやっしせんっせ!」
林「わわっ。なんだ、ゆいちゃんか。びっくりしたなぁ。」
今「むー!またそーやってちゃん付けする!」
林「あはは、ごめんごめん。可愛くって。」
今「せんせーきらーい!」
林「えぇ!?ゆ、ゆいちゃん…?」
今「ふーん。しーらない!」
林「ごめんね?なんでもするから許して?」
上(小林よわ。)
小(絶対これ今泉の思惑通りやんな)
今「ほんと?」
林「うん。ほんとだよ。」
今「せんせー大好き!」ニカッ
林「うっ、せ、先生も好きだよ…!!」
上「小林きもーい」
小「あれいつか捕まるで。」


といことで




「ゆいちゃんのことが大好き!ギターで歌を歌うのが好きです!クール系ショタ…ショタグリーン!」ババーンッ!!





今「かっちょいい〜!!」
小「でもショタじゃないやんなぁ」
上「うん。女の人だしおっきいもん。」
今「えぇ〜。だめ?」
上「次いこ次。」



残念だったね小林先生…


林「まぁ…可愛いゆいちゃんを見れるならそれでいいよ。」キリッ




・あと二人足りないね??part2


上「あいつならやってくれそー」
小「どいつ?」
今「こいつ?」
上「あいつー」


そこにいたのは鈴本くん(4)です。


鈴「栗くれなきゃやだ!」
上「ないからー栗なんてないからー今春だからー」
今「たのむよ鈴本〜おねがーい!」
鈴「やだもん!栗ないとやだもん!」
小「…みんなこっちきて」
今・上「??」
小「あれはこーへんで。」
今「でもあいつしかいないよー」
上「どーするの?」
小「ふたりとも忘れたん?」
今・上「??」
小「やっぱ先生つかわなな〜」



今・上「せんせ〜!!」
織「ん〜可愛いね〜!どうしたの二人とも?」
今「今ね、困ってるの。」
上「だからせんせー助けて?」
織「ん〜助けちゃう!なんでもしてあげるよ!」
今・上「やったぁ!」(チョロ〜)


今「つれてきたよ〜」
小「せんきゅ!」
鈴「!!」
織「あれ?なになに〜どうするの?」
小「せんせーは、鈴本のいいとこ見たいよね?」
織「?うんまぁ、見れるならね。」
鈴「!!!」
小「どや鈴本?」ニマニマ
今・上「どや鈴本ー?」ニカァー
小「自分らなにしてるかわかってんかこのおたんこなす!」
今・上「ご、ごめんなさい…」
鈴「…」
織「どうしたー鈴本?」
鈴「せんせ、かっこいいとこすき?」
織「うん!好きだよ〜。」
鈴「み、みたい?」
織「みたいみたい!」
鈴「…」
小・今・上(きまったな…)





「織田先生と栗への愛は絶対に負けない!栗だ〜いすき織田だ〜いすきショタ…ショタブラウン!!」バゴーンッ!!




織「…ん?なんだこれ?」




・とりあえず四人集まったね


今「まぁあと一人はまた今度さがそっか!」
上「そうしよ」
鈴「うん!」
小「ほな最後に四人でやろか。」















「エセ関西弁は許さへん。この世から消し去ったる。浪速のショタ…ショタホワイト!」ドガーンッ!
「千葉の妖精?それは可愛い男の娘!ショタブルー!」ドドーンッ!!
「みんなに僕の美声を届かせるよ!歌王子系ショタ…ショタレッド!」バゴーンッ!!
「三人合わせて!」
「「「ショタレンジャー!!!」」」ドドドドーンッ!!!
「織田先生と栗への愛は絶対に負けない!栗だ〜いすき織田だ〜いすきショタ…ショタブラウン!!」バゴーンッ!!

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