□ブックタイトル
ブラック本丸にはのんびり刀派左文字の三男くんがいました

□執筆開始日
2017年01月27日

□カテゴリー
小説
 ドリーム

□概要



ブラック本丸に就任することになった

審神者 紅(くれない)


門を入って早速襲われ
廊下を歩けば背後から襲われ
部屋に入れば上から何かに襲われる


そんな彼に……


「あいや、新しい審神者様?
随分若いお方……一緒にお茶でもどうですか?」


刀派 左文字
種類 脇差
号は 紫希左文字(しのさもんじ)

はのんびりマイペースに縁側に座り
声をかける

彼は何やら兄弟を含む本丸の刀剣たちに
嫌われている様子だが……?



「茶柱。
良いことがあるやも知れませんね」




では夢の世界へ……


『刀剣乱舞

さて、みなで楽しみましょうか』





□読者へのメッセージ

審神者の皆様。
足をお運びくださり誠にありがとうございます。

皆様にお願いと注意がございます。


※ご意見、誤字報告はぜひお願い致します
※誹謗中傷はお断り致します
※主人公は『』その他は「」の前に名前を付けます(多分)
※男主です
※作者のイメージですので、キャラが皆様の思うものと違う可能性があります。
※あくまでもこの本丸でのお話と割り切ってください。


どうぞ、よろしくお願い致します。


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