小話集

□下界の雨
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鬼男君が(鬼なのに)雷怖がってたらかわいいな〜と想像したものです。

途中から何がしたかったのかを忘れてしまってごちゃごちゃになりあのような変な終わり方になってしまいました…orz

雨の日ネタが続いたので今度は細道の話も作ろうかと考えています。










ここから下はちょっと解説やら妄想やらを書きたいと思います。

まず最初に鬼男君が大王に着替えろ!と言ったシーンなのですが、鬼男君は仕事着のままだと派手だし、下界っぽくない服装だからそう叫びました。

ちなみに鬼男君の着替えた服は仕事着のアレです。

大王は勢いで下界にきたので下界の服を持ってくるとかまったくもってしていません。
無計画!!


大王は冥界に帰れない発言していますがきっとすぐに帰れると思う!

いや、絶対そうだ!

鬼男君と遊びたいがための嘘ならつきまくる大王。


布団に突っ込んでいったときの鬼男君を見たときに

(あ、鬼男君って雷ダメなんだ。鬼なのにダメなんだw

てかなに、さっきの動き



マジカワッ!!!


とか思っていたに違いない。
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