銀魂夢小説

□紅白篇〜過去回想〜
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 夏「あぁん?お前何言ってんだコラァ!」白2「何言ってんですか。はぁ。」
 零「あぁん?お前紫イモなめてんじゃねーっぞ?全国の紫イモ農家様様に謝れよコラァ!!」
 夏「てめぇこそ謝れよ。全国のみっちゃんオレンジファンにな!!」
 紅4「もうどうでも良いわ。」夏・零「あぁん?テメェ、ちょい表出ろよあぁん?コラァ!」
 白3「可愛い…。さすが零香様だわ!」紅全「どこがァァァァァ!!?」
 紅5「それにしても、夏様は、格好いいわ…。」白全「どこがァァァァァ!!?」
 紅・白全「あぁん?どういうことだコラァ!」零「ちょーし乗ってんじゃねーぞ!高血圧女ァ!」
 夏「てめーこそ、乗んじゃねえよ低血圧女ァ!」零・夏「あぁん?コラァ!」
 白4「それより、零香様!あれ見て下さい!!敵じゃないですか?」紅6「春雨のマークだわ!!」
 夏「臨戦態勢を整えて。まずは、相手側の要求を聞きなさい。」紅7「いきなり撃って来ましたァ!」
 零「応戦するわよ、バディ。」?「ふーん、ここが地球の海賊で、宇宙最強天才艦隊の紅白か。ついに着いたよ!」
 夏「誰。」?「…俺は、春雨第7師団団長の神威だヨ。また会えたね。…夏。」
 夏「か…むい!!」
                    紅白篇第二話 END
〈予告〉
 紅白と神威は、会ったことがあるみたいですね。
いよいよ次は、幼少期軍団が、出て来ますよ!!

 更新遅くてすみません!
でも、よろしくお願いします(☆。☆)
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