銀魂夢小説

□special篇 零香好き必見!
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 you're Raika 〜君は零香。〜

 夏「全然上手くねーし!それならまだ夏と私を掛けた方が上手かったよねぇぇ!?」
 零「えっと、夏より不思議がいっぱいの零香ちゃん!その謎を解き明かしちゃうゾー。」
 夏「適当かっつーの。まず、零香は、なにが好きなの??」
零「私を知る上で欠かせないのは、紫イモ!と、ヤクルコ!あとは、クーのオレンジ!!」
 夏「はぁぁぁぁ!!?有り得ねぇー!コイツまさかのクー派!?」
 零「O型で、口癖は、『眠…。』か『ふぁ〜あ』だよ!」夏「ずっと寝てるような奴だからな。」
 零「そんなの駄目だよ!」夏「え?」零「死んでるじゃん!なんで、そんなこと言うの!?夏の馬鹿!!」
 夏「え、え、え?まだよくコイツの怒りポイントわかんねぇんだけど…。」
 零「嘘だよ。」夏「紛らわしいわ!」零「はい、早速お話お話〜!」
〈野生のーーーなめんな〉
総「野生のサディストなめんな。」
銀「野生の甘党なめんなよ!?」
土「野生のマヨラーなめんな!」
近「野生のゴリラなめないでくれよな!!」
神「野生の酢昆布なめんなよコラァ!」
新「野生の眼鏡、なめないで下さい!」
威「野生の悪党なめないでネ。」
阿「野生のお守り役なめんなよ?」
山「野生のモブなめんなよアァン?」
高「野生のヤクルコなめんなァ。」
ま「野生の晋助様、なめないで下さいっス!!」
変「野生のロリコ…フェミニストなめないで下さいね?」
万「野生のハーモニーをなめられると困るでござる。」
似「野生の紅桜なめんなよ?…ククッ。」
桂「野生の攘夷志士をなめるな。」
エ『野生のエリザベスなめんなよ、オラ。』
妙「野生のキャバ嬢、なめないで下さい?」
キャ「野生の猫耳なめんなヨ!」
登「野生のババァをなめると痛い目に遭うよ?」
辰「野生の商人なめたらあかんぜよ!!」
陸「野生のバカをなめたらあかんぜよ。」
松陽「野生の侍をなめないで下さい。」
虚「野生のアルタナをなめてはいけませんよ。」
朧「野生の師をなめるな。」
マ「野生のマダオなめんなよ!!」
た「野生のカラクリ、なめないで下さい。」
異「野生のお父さん、なめないでお。」
信「野生のポンデリング、なめないで。」
茂「野生のブリーフ、なめてはならぬ。」
そ「野生のG嫌をなめては嫌です。」
片「野生の幕府をなめるなぁ!」
全「野生の痔をなめると痛いぜ。」
あ「野生の銀さんなめないでぇー!」
喜「野生のこの一橋 喜喜をなめるな。」

夢夜「野生の俺をなめるな。…ククッ…アハハハハッ!!」
夏「野生のみっちゃんオレンジなめんなよ!!」
零「野生の紫イモなめんなよ!」
              〈野生のーーーなめんな END〉
〈密かな呟き〉
色々忘れた振りをしました。
 なんで、コイツいんのにアイツいねーの!?
とか、見逃してね。

 あ、これ忘れてるよ 
なんてあったら教えて下さい!

 色々マネ出来てないですけど…。
                 〈密かな呟き END〉
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