R指定小説

□屑姫に愛を
1ページ/26ページ


屑姫に愛を


■ドゥラスノ国
□首都ペルシーク
□フローレス家がある

■レールトベーレ国
□首都タルギ
□ロペスグレイ家がある


◆ノア・フローレス・ドゥラスノ
◇亡き王妃の子
◇14歳まで城内の地下で軟禁生活を送る
◇虐待の後遺症で左耳がほぼ聞こえない


◆ラウル・ロペスグレイ
◇レールトベーレ国ロペスグレイ王城の第一王子
◇医師の資格を持つ
◇王位に興味がないが仕事はできる


◆キヴ
◇ラウルの側近
◇薬剤師の資格を持つ


◆マシュー
◇ロペスグレイ王宮付の執事
 主に宮殿で従者、侍女などに指示を出す爺


◆カトレア・ロペスグレイ
◇ロペスグレイ王婦人
◇ラウルの母


◆イレイン・ロペスグレイ
◇レールトベーレ国ロペスグレイ王城の第二王子
◇ラウルの1歳下の弟
◇妻子がおり、普段は別の城で暮らしている


◆エリザベータ・ロペスグレイ
◇レールトベーレ国ロペスグレイ王城の王女
◇ラウルの8歳下の妹


◆クレア・アントバーン
◇幼少期ロペスグレイ家と親交があり、幼馴染だった
◇現在はアントバーン家へ嫁ぎ、新婚生活を送っている


◆ジャシュカ・アントバーン
◇アントバーン家の当主
◇クレアの明るく社交的な面に一目惚れしており、今ではすっかり溺愛している

 
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ