人生というものは

□いざ、銀魂高校へ!
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「あ、あれだよ銀魂高校」

と志村新八が言った。
指の指された場所を見てみると、そこにはアニメで見たことのある校舎があった。

「ほんとだ」


校門の近くに行くと校門の横には大きく銀魂高校の文字。


まぁ…ね…もう行くしかないよね。
ここまで来たなら。それに私は中3。3Zは高3だ。
勉強なんてできるはずがないのだ。その時間にゆっくりと考え事でもしよう。



「結構大きい校舎なんですね」


「そうかな?」


と二人で会話しながら校内に入った。
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